ウィキニュース・トーク:記事の書き方

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出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

「あなたの記事は進行中ですか?」について[編集]

節「あなたの記事は進行中ですか?」をコメントアウトしました。英語版のen:Template:Issues(実質としてはプロジェクト文書)の説明で、日本語では対応するページがないため、かえって読者をとまどわせると考えたからです。 これは「北朝鮮核疑惑」「イラク核疑惑」「大統領選」などの象徴的な画像+カテゴリを提供するためのテンプレートの一覧の案内です。アイコン集に近いものがあります。あるいはテレビのニュースでアナウンサーの後ろに出る、話題ごとにでる絵のような。 あるいは日本語版では情報ボックステンプレートの一覧への案内にしてもよいかもしれません。 なおカテゴリですが、日本語版ではソートキーをいれたほうがよい都合上、このままではうまくいかないのではないかとも思います。--Aphaia 2005年7月25日 (月) 14:28 (UTC)[返信]

「画像を加える」について[編集]

[画像リスト]などを見るとウィキニュース独自の画像を持たずに運営されています。また冒頭にある「画像はコモンズへ」を考えると、節「画像を加える」では、画像に関してのフロー的内容(「記事に合う画像を考え」、「コモンズ画像から捜し」、なければ、「外部アーカイブサイトからの導入を考え」、「画像導入先をコモンズへ」、なければ「ウィキニュース:編集室の写真依頼を考える」)がいいように感じるのですがどうでしょうか。(単純な修正をしながら読んでいたら感じたことで全体をほとんど掴んでいない為、文面修正を行わずとりあえず提案をと考え、ここに書いておきます。)

別件ですが、「あなたの記事」との箇所を「記事」・「作成された記事」へ修正しました。--Toto-tarou 2005年8月13日 (土) 15:07 (UTC)[返信]

ご指摘の点同感です。「コモンズ画像から捜し」というのは常連には自明でもこのドキュメントの読者にはたぶんそうではないでしょうね。少し修正を試みてみます。--Aphaia 2005年8月13日 (土) 16:46 (UTC)[返信]
修正ありがとうございます。分かりやすくなりました。すこし気づいた点を微修正しました。--Toto-tarou 2005年8月13日 (土) 17:42 (UTC)[返信]

本文に情報源を書く[編集]

ウィキニュース:記事の書き方#ニュースのスタイルで記事を書くの下に「本文に情報源を書く」のセクションを追加しようと思います。

ニュースであっても、著作権を守る必要があります。情報源として参照したものは本文中に書かれていなければなりません。表示の方法は次のような例があります。

  • 文頭に「AP通信によると…。」と書く。
  • 文末に「…とロイター通信が伝えた。」と書く。

また、次のような方法を使うことでも情報源を明記できます。

  • <ref>タグを使って情報源元を明確にする。
記述例「富士山頂で今年の初冠雪が確認された<ref name="wiki">{{情報源・ウェブ外|タイトル=富士山で初冠雪|著者=ウィキ太郎|発行者=ウィキ通信|日付=20xx年10月某日}}</ref>。」
表示例「富士山頂で今年の初冠雪が確認された[1]。」
このようにすると、情報源の節に<references />タグを置くことで次のように表記されます。
  1. ウィキ太郎「富士山で初冠雪」。『ウィキ通信』、20xx年10月某日。
  2. この方法で記事を書くとサンプル記事Aのように情報源元を情報源節で明記することができます。サンプル記事Bのように情報源元を情報源節の先頭に列記することも可能です。

    情報源の節に情報源元を明記(ウィキニュース:参考文献を参照)した際に、情報源元へのウィキペディアへのリンクは原則として行います(一部の例外があります)。そのため、記事本文内で情報源に対してウィキペディアへのリンク(例:AP通信)は行わなくても構いません。

    以上が追加原案です。--アルトクール 2009年9月27日 (日) 05:46 (UTC) 提案修正1回目--アルトクール 2009年10月24日 (土) 15:13 (UTC)[返信]

    • 賛成 賛成 基本的には賛成です。3つめの項目についてはこれまでのルール/慣習を改変するものですね。もちろんその改変にも賛成です。ただ、ウィキニュース:参考文献も合せて改定ということになるかとは思います。--iwaim 2009年9月28日 (月) 04:45 (UTC) 「賛成」を一旦取り消し。もうちょっと検討する必要があると感じた。--iwaim 2009年10月10日 (土) 01:11 (UTC)[返信]

    ノート:訃報 中川昭一氏 - 自民党元財務相#文章内の情報源表記法についてを読めば、「refタグのみでOK。ただし、冒頭にはすべての情報源を列挙する」ような感じの提案なんでしょうか? --iwaim 2009年10月10日 (土) 01:11 (UTC)[返信]

    私としてはリード部分で情報源元を提示できていればOKという認識だったんですよね。情報源元を本文では書かないで全部refのみとか、やっぱり段落ごとに情報源元の記述は必要とするべきなのか…。私の上の3つめは情報源元は本文に書かない方法ですから、先の記事では複数の書き方をしていたということになります。ちょっと認識が甘すぎたのかもしれないと反省しています。--アルトクール 2009年10月14日 (水) 15:16 (UTC)[返信]
    リードで情報源を列挙する場合だと、リードに使った情報源以外をそれ以降の本文に使ったときに問題があると思います。例えば「利用者:Iwai.masaharu/サンプルA」。この内容だとそれほど致命的ではないかもしれないですが、問題があるケースもでてくると思っています。そういう問題が発生するようにしてしまうぐらいであれば、いっそのこと本文からはなくしてしまう (「利用者:Iwai.masaharu/サンプルB」) とか、なくしてしまった上で「情報源」セクション冒頭で列挙しておく (「利用者:Iwai.masaharu/サンプルC」) とかの方がいいんではないかなぁ。--iwaim 2009年10月15日 (木) 10:59 (UTC)[返信]
    私の従前のやり方であるサンプルAでは、問題を起こすかもしれないというのはそうだなと納得できました。サンプルBまたはCの書き方がいいですね。記事全体のサンプルとして、従来の言葉による明記とrefタグによる明記の2種類(か3種類)をウィキニュース:記事の書き方のサブページにして、保存しておくのも必要と思えました。--アルトクール 2009年10月15日 (木) 11:48 (UTC)[返信]
    僕もサンプルA方式で書いているのですが、リード部分の情報が少なめなニュース記事をその後の解説部分に用いる場合はどうしようかとも思っていました。サンプルBやCだと利用しやすいと思います。
    また、個人的意見で少し問題から離れてしまうかもしれませんが、段落ごとに情報源を書く書き方の場合、複数の情報源の記述を合わせたような文章(例えばおくやみ記事で情報源Aでは「○月×日○時×分に死去」、情報源Bでは「○月×日に何処其処で死去」となっている場合に「情報源A・Bによると○月×日○時×分に何処其処で死去」と書くなど)にした場合に、査読時に「どちらの情報源にも一部分の記述がない」(情報源Aには「何処其処で」が、情報源Bには「○時×分」がない)と指摘される可能性も出てくるのではないかと思い、文章内の細部ごとで情報源が異なるような場合では<ref>タグを用いた方が書きやすいと思っています。--Oos 2009年10月17日 (土) 04:00 (UTC)[返信]

    サンプルB方式とC方式を前提として、上記の追加案を修正しました。サンプルについては記事の書き方のサブページ化して参照できるようにするべきと思います。いかがでしょうか?--アルトクール 2009年10月24日 (土) 15:13 (UTC)[返信]

    コメント コメントウィキニュース‐ノート:記事の書き方」を用意しました。意図どおりに配置できているかはわかりませんが、2009-10-27T00:05:57 (UTC) の版 (差分)にてアルトクールさんの案をマージしました。

    「情報源のリスト」も手をいれないとダメですね。また、今気づきましたが、著作権云々はこのセクションでは関係ないと思います。

    ということで、手をいれてみました

    あと、「情報源」セクションの冒頭に使った情報源をリストするか否かについては、どちらかに統一した方がいいと思います。どっちがいいですかね? 私としては列挙した方がいいとは思います。--iwaim 2009年10月27日 (火) 00:30 (UTC) 一部撤回。--iwaim 2009年10月28日 (水) 18:38 (UTC)[返信]

    改定案ありがとうございます。著作権云々は、別のところでも語っているところですし。情報源のリストも今回の改訂に際して「明示の方法」の名称あたりで節を新設して記述必要がありそうですね。
    列挙したほうが見やすい(検証しやすい)ですかね。となると、サンプルBを内包するサンプルCにて運用したほうがよさそうです。--アルトクール 2009年10月27日 (火) 08:08 (UTC)[返信]
    コメント コメント 列挙した方が見やすいとは思うんですが、それはrefタグ使うか否かには関係ない話でしたね。列挙するのであれば、refタグを使わない場合も列挙しないと問題だと思います。ですから、列挙するか否かは、このセクションで提案されている改訂とは別に考えましょうか。--iwaim 2009年10月28日 (水) 18:38 (UTC)[返信]
    コメント コメント 列挙の話、こことは別にするのであれば列挙するという記述を除去してまずは運用しますか?--アルトクール 2009年11月13日 (金) 03:59 (UTC)[返信]

    かなり時間を置きましたが、利用者:Iwai.masaharu/サンプルBウィキニュース:記事の書き方/サンプル記事へ移動して、、本文はウィキニュース‐ノート:記事の書き方/改訂案200909を反映させる方向で決着としましょう。異論がなければiwaimさんに利用者ページ移動のお願いと、本文反映を近日中に行います。--アルトクール 2009年12月26日 (土) 11:46 (UTC)[返信]

    報告 報告 文章を改訂いたしました。なお、情報源節での情報源元の列記については別に扱うということで、今回は改訂していません。(なっている記事でもなっていない記事でも、参照が可能ですので、どちらを使っても問題ないでしょう)--アルトクール 2010年2月16日 (火) 13:34 (UTC)[返信]

    カテゴリ、ソートキー付与についての記述改訂[編集]

    デフォルトソートを付与する際、人によって付け方がまちまちであることを考え、もう少し詳しくソートキーの付与方法を決めておくべきだと思いましたので、提案します。

    ウィキニュース:記事の書き方#的確なカテゴリと、ソートキーを付けるを、下のように変更します。本文の2009年9月21日 (月) 16:09 (UTC)より転記部分があります。

    === 的確なカテゴリとソートキーを付ける ===

    カテゴリを付ける

    すべての記事は、「最新のニュース」から外れてもすぐに見つけられるように、ひとつ以上のカテゴリ、及び地域、分野、トピックなどのサブページに、リストアップされる必要があります。

    次のように入力してください:[[Category:カテゴリ名]]。

    ひとつの[[Category:.....]]に入るカテゴリはひとつだけです。2つ以上のカテゴリを貼る場合には、[[Category:カテゴリ名1]][[Category:カテゴリ名2]]のようにします。たいていの記事には、地域と分野といった、2つ以上のカテゴリを付けることができます。

    詳しい付け方についてはウィキニュース:カテゴリの構成Help:カテゴリを参照してください。

    ソートキーを付ける

    カテゴリ分けを行ったらソートキーを付けます。ソートキーはカテゴリ内でページを見出しから探せるようにするもので、ウィキニュース日本語版ではソートキーを英数字とひらがなの50音順に付けます。この際、濁音半濁音は清音(例:かがみ→かかみ)に、拗音の小文字は大文字(例:とうきょう→とうきよう)にしてください。長音符(ー)は省略(例:らーめん→らめん)します。また、ハイフン(‐)、中点(・)、感嘆符(!)、疑問符(?)、かぎ括弧(「」)などの記号は記号が文章途中で使われている場合はその部分を半角スペースで代用します。半角スペースが不自然な場合は省略しても構いません。

    間違い
    1. ウィキペたん(ソートキー:うぃきペたん)
    2. ウィキペディア(ソートキー:うぃきぺでぃあ)
    3. ウィキペディア日本語版(ソートキー:うぃきぺでぃあにほんごばん)
    4. ウィキニュース日本語版「メインページが変わる!」:(ソートキー:ういきにゆーすにほんこはん「めいんへーしかかわる!」)
    適正
    1. ウィキペたん(ソートキー:ういきへたん)
    2. ウィキペディア(ソートキー:ういきへていあ)
    3. ウィキペディア日本語版(ソートキー:ういきへていあにほんこはん)
    4. ウィキニュース日本語版「メインページが変わる!」(ソートキー:ういきにゆすにほんこはん めいんへしかかわる)

    ソートキーは{{DEFAULTSORT:}}を使って記述します。(例:{{DEFAULTSORT:ういきにゆすにほんこはん めいんへしかかわる}})

    複数のカテゴリとソートキー

    複数カテゴリを付ける場合には{{Category-2}} - {{Category-15}}のテンプレートを使うことができます。このテンプレートを使うときははsubst:を付けて展開してください。例えば「東京都世田谷区で犬が犬を食べる」と言う日本、東京都、社会、事件のカテゴリに属する記事であれば以下の様に書きます。また、テンプレート内で指定したカテゴリに対して同じカテゴリソートを付けることができます。テンプレートを使った場合は{{DEFAULTSORT:}}は使いません。

    例:{{subst:Category-4|日本|東京都|社会|事件|とうきようとせたかやくていぬかいぬをたへる}}

    訃報記事についての注意

    訃報記事で使用する[[Category:訃報]]は複数カテゴリ用テンプレートでは使ってはいけません。訃報カテゴリはカテゴリソートを使って特殊な運用をしているためです。詳しくはウィキニュース:カテゴリの構成#カテゴリソートキーの訃報記事の例外を参照してください。

    以上が文章変更案です。--アルトクール 2009年10月15日 (木) 09:56 (UTC)[返信]

    ご提案、よいとおもいます。--Aphaia 2009年10月25日 (日) 10:03 (UTC)[返信]
    (修正案)長音符の扱いが、ウィキニュース:カテゴリの構成#カテゴリソートキーと矛盾しているので、どちらか片方を修正して統一すべきだと思います。「カテゴリの構成」の方に従うなら、適正な例は「ういきにゆすにほんこはん めいんへしかかわる」となるはずです。--Game-M 2009年10月26日 (月) 04:28 (UTC)[返信]
    コメント コメント 明確化することには賛成。ただし、記号などを使った場合ですが、別にソートがおかしくなるわけではありません。ちゃんとルールに則ってソートされるはずです。そのルールが人間にとって直感的ではないという問題があるだけです。そのため、「おかしくなる」という表現は避けた方がいいんじゃないでしょうか。--iwaim 2009年10月27日 (火) 00:35 (UTC)[返信]
    コメント コメント 上のものに修正してみました。古いものはこれです。--アルトクール 2009年11月13日 (金) 07:54 (UTC)[返信]
    コメント コメント ソートキー例示を5つから4つに、あと、一部変更しました。これで問題がなければ(長い間返答がないので・・・)3日後を目処に本文に反映します。--アルトクール 2009年12月26日 (土) 11:36 (UTC)[返信]

    報告 報告 本文に反映しました。--アルトクール 2010年1月8日 (金) 16:43 (UTC)[返信]

    スタイルマニュアル・記事の書き方の変更提案[編集]

    この節はウィキニュース:赤提灯スタイルマニュアル・記事の書き方の変更提案節を転記したものです。

    (本当は此処に書くべきことではないのかも知れませんが、過疎につきここに書かせていただきます)wikinews:スタイルマニュアルwikinews:記事の書き方の変更を提案致します。

    1. (スタイルマニュアル)日付と時間に「但し、月や日にちが記事の発行日時から明らかである場合には、一部を略記することを認めます。」を挿入することを求めます。
      これは、メディアのほとんどがこうしているから(例1例2例3例4例5)であることと、表記がゴテゴテすぎること、更には、ウィキニュースが「ニュース」であるとする性質上、発行日時({{日付}})は気にして読むであろうという期待からです。
    2. (記事の書き方)情報源を明記するに「但し、記事の文字数がさほど多くなく、見通しが良い場合は、<ref></ref>を使わず、情報源の節で出典を列挙するだけでも良いとします。」を挿入することを求めます。
      これは、ウィキペディアのような数万バイトにわたる記事とは異なり、ニュースという性質上、殆どの記事のサイズが小さく、検証(査読)がやりやすいということに由来します。また、出典は可読性を失わせることにもつながります。幸いなことに、ウィキニュースでは査読を通してのみ公開できることとなっているので、ろくでもない記事が公衆の面前にさらされることはないのではないかと考えています。英語版でも、列挙にとどめており、ウィキペディア式の方式をとっていません。更に、敢えて逐次的な出典の明記を行わないことで柔軟な文章構成が可能であると考えます。
      (例えば、逐次出典明記では、「2日、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセ国際展示場で[1][2][3][4][5]、スマートフォンゲーム「モンスターストライク[2][5]のファンを対象として開催された[3]イベント、「モンストフェスティバル2015」[2][4]で、……」(上の例に対応します)としなくてはなりません)

    皆様の意見を求めます。--Kkairri (トーク) 2015年8月3日 (月) 01:58 (UTC)[返信]

    コメント コメント Kkairriさんこんにちわ、馬面長伊奈と申します。上記2点の提案を見させてもらいました。
    1番目の提案「ウィキニュース:スタイルマニュアル#日付と時間」にて、略記を認める提案について
    私にはKkairriさんがアピールされている「略記を認める記述」までは、別に必要性を感じませんでした。他報道媒体をもとに執筆する関係上、ウィキニュースの「日付」はたいてい「後日」になるんで日付を明記する習慣はあったほうが良いですし、そもそも日付って記事中に1回か2回明記するだけですよね?そんな「ゴテゴテ」するほど記述する機会もないです。自分が書いてきた記事でそんな日付書くのが面倒だったケースって、思いつきませんでした。
    逆に査読する立場で考えた場合、ハッキリと日付を明記してもらった方がよっぽどありがたいです。タイミングが不明確だと、都度指摘する必要がありますので。指摘して直してもらう手間のほうがよっぽど「面倒」です。
    2番目の提案「ウィキニュース:記事の書き方#情報源を明記する」にて、、<ref></ref>を使わずに済ませられる提案について
    Kkairriさんは誤解されていますが、「方法1: 本文内に情報源を明記する」としてKkairriさんの言われる列挙スタイルも認められています。よって現状でもKkairriさんの望まれるスタイルの投稿も可能です。
    なおKkairriさんは記事の該当記述に対して<ref>明示を「該当するものは全て充てなければならない」と捉えられているようですが、私はその必要は無いと考えてます。提示された例で言えば、2日、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセ国際展示場で[2]、スマートフォンゲーム「モンスターストライク[2]のファンを対象として開催された[3]イベント、「モンストフェスティバル2015」[2]で、……」って感じで、[2]の出典プラス[3]の出典だけ充てて、他の情報源は削ります。要するに「記述の事実があった」ということが公に確認できればそれで良いわけで、「一つの事実に対して一つの情報源を充てる」ことができれば良いわけです。
    私のコメントは以上です。(あと、この議論の節レベルを修正してます)馬面長伊奈 (トーク) 2015年8月3日 (月) 02:52 (UTC)[返信]
    (一個前の節にやられました。修正ありがとうございました。)ご意見ありがとうございます。「他報道媒体をもとに執筆する関係上、ウィキニュースの「日付」はたいてい「後日」になる」とおっしゃられましたが、事象発生から1ヶ月も公開されない記事は、別途考慮する(査読終了段階で1ヶ月過ぎている記事へはフルな日付(あるいは年のみ除いた日付)を記す)として対応すればよいのではないかと存じます。私が拝見するところ、遅くとも事象発生から1ヶ月以内に公開中になっている記事がほとんどであるといった印象です。報道の標準仕様に則ることのできなくなった記事(既に過去の事象となろうとしている記事)はしかたがないのでしょうけど、そうでなければ、報道の標準仕様に逆らうことはいかがかと存じます。
    方法1: 本文内に情報源を明記する」は、「なお、スポーツ報知によれば千葉市の最高気温は午後2時に記録した34度であった。」と記すときは<ref></ref>を使わなくてもいいですよ、ということですよね?一文の中で複数の出典を利用しようとすると必然的にこの手法は取れないと考えますが?--Kkairri (トーク) 2015年8月3日 (月) 09:19 (UTC)[返信]
    この間1ヶ月過ぎて公開されたものは(ノートでのやり取りを鑑みて)差し戻しこそしませんでしたが、「ニュース」じゃないですから公開しないで削除というのが本来の運用方法です。事象発生から1ヶ月も査読されなかったということは、公開するべきではないということなので、別途考慮する必要性すらありません。ここでいう「執筆中・査読中」と「公開中」の違いを見誤ってはいけません。MediaWikiの性質上、執筆中・査読中の「原稿」も見えてしまいますが、本来これは「世の中に出す前のもの」です。実際の新聞での行程でみると執筆中は取材して記事用に書き起こした段階、査読中は編集にもっていって実際の文面に上げられるかを確認する段階、そして公開中は実際に新聞にのって世の中に出た段階です。ウィキニュースでも本当は当日中(出来れば査読中になってから2~3時間以内とか)に査読が完了して公開されるべきなんでしょうけど、圧倒的に査読を実施する人数が足りません。「報道の標準仕様」なる資料があれば別ですけど、本来的に報道の仕方はそれぞれで違う(NHKならNHK、時事通信なら時事通信の基準や書き方がある)はずです。また、ウィキニュース日本語版は標準時刻をJSTではなく、UTCで扱っているため、JSTの0時から9時はUTCで前日の15時~24時の扱いになるため、ここで「日本の一般的な報道機関にあわせる」と日付テンプレート(つまり発行日)の運用との間で問題が発生します。
    ウィキニュース:短信は日本語版のみの運用であることからも基準を「日本時間」で持ってきていますが、もし「発行日と報道の内容の事象発生日が同じなら日付を略する」を提案するのであれば、先にウィキニュース日本語版の標準時間の変更から取り掛かる必要があるでしょう。
    refを使っていない形で投稿されていたのは2009年前後では活発でした。新常用漢字表の試案が固まるクリプトン CVシリーズ第3弾「巡音ルカ」を発表新型インフルエンザで日本初の死者確認 - 沖縄などはrefを用いていません。文章的な見栄えとして「何々によると~」や「~と何々は報じている」という文章にならざる得ないため、同じ出典元(例えば朝日新聞を出典として、続報など別の記事をそのニュースで使う)場合に表記に困ったり、そもそも報道の文章スタイルとして見難いということがあってrefで記述される方法が主流といえる状態になっています。手間を取るか見栄えを取るかで、見栄えを取っているのが現行の主流ということです。--アルトクール(/) 2015年8月3日 (月) 10:06 (UTC)[返信]
    「報道の標準仕様」は言いすぎましたね。ただ、日付の表記法として、私の提案する表記がデファクトスタンダードになっている感はあるでしょう。時事通信社(参考A参考B参考C)やNHK ニュース(同A同B同C、但し午前/午後の表記が行われることもあり)でも日にちのみの表記が主流のようです。また、削除されるのでしたらなおさら日にちのみの記述もありでしょうね。なお、私の前段の提案に反対気味の利用者:馬面長伊奈さんもこれあれでは年の省略程度は行ってらっしゃいますし(但し、これとかこれはそうではありませんが)、必ずしも完全な日付の記述は必要ではないと考えているように見受けられます。また、UTCとJSTの絡みの問題は「2日 (JST, UTC+9) 、千葉県千葉市美浜区の幕張メッセ国際展示場で」とすれば、何ら問題ありません。ところで、{{日付}}に入れる日付は UTC で入れるというのは本当でしょうか?私も記事を片手数えられる程度ですが、執筆いたしました。しかし、これらはすべて私の住む地域のタイムゾーンによる{{日付}}です。これらの日付テンプレートは書き換えたほうが良いのでしょうか?--Kkairri (トーク) 2015年8月3日 (月) 10:48 (UTC)下線部を追加--Kkairri (トーク) 2015年8月3日 (月) 10:57 (UTC)[返信]
    日付テンプレートですが、標準での執筆段階(つまり記者室などの記事執筆用のフォームからページ作成を開けば)+9hoursが付与されているので、何もしなければ日付はJSTで提供されます。日付テンプレートが一番最初に呼び出すのはUTC(ウィキニュースとしての標準時)で、これに+9時間を足しています。それに、現在でも文章中に日付や時間が登場する場合は{{UTC}}などを用いて文書内でどのタイムゾーンの出来事かを明記することを求めています。
    完全な日付を求めているのは、あくまでこのプロジェクトは「日本版」ではないからです。ジャーマンウイングス9525便墜落 - フランス・アルプス地方でを見ていただいて、さらにこれにある「別言語の同様のページ」を見てください。日本語の特徴として「必要な情報が前述していたりすると略しても補完できる」というものがあります。これが「8月2日発行」で、「1日、首相はどこどこにいきました」が「ニュースで今日は8月2日、だから1日とは8月1日のことだろう」と、文章中の1日を8月1日に勝手に補完します。これは「1日」が日付を表しているという文脈上の情報も含めることが出来るからです。一方で、英語などでは「1日」に該当する単語がありません。日付を表す場合は1 Augustとしなければ、文章上で「8月1日」と認識することが出来ないのです。あくまで発行日(起稿日)と文章上の日付は「別」で考えてください。
    例えば、日本語版に書かれたニュースを別言語のウィキニュースに移出しようとした場合、「1日、首相はどこどこにいきました」を訳したときに、この「1日」はどの月のものか(7月?8月?それよりもっと前?)が文章だけでは分かりません。変に訳されて「首相は1日(日付ではなく期間として)どこどこにいきました」という意味で訳出される可能性も出てきます。多様な言語で展開している以上、文章として最初に出てくる日付は(年は略したとしても)月を略すべきではありません。年については略されても問題はないかもしれませんが、場合に分けたスタイル(文章に別の「年」が出てくる場合は混同を避けるような意味合いもあります)について提供を考えなくてはいけません。
    ref表記とか、××新聞によると~というようなスタイルについては査読の問題の部分が大きいんですよね。記述上の出典明記は、ソースの表示さえできていれば別に「××通信によると~」とか、refで出典明記をしていなくても問題はないんです。en:C-130 Hercules crashes in Medan, Indonesiaとかみていただければ分かると思いますけど。このあたりを改善するなら、査読の方法から提案する必要があるでしょう。--アルトクール(/) 2015年8月3日 (月) 16:49 (UTC)[返信]
    日本版ウィキニュースだからこそ、日本の報道で一般的かつ自然なニュース報道となる、提案をしています。日本語版ウィキペディアのw:邦字新聞のページを見てみました。それにしてもJPOV感満載のページ名。
    w:邦字新聞#アジア記載のメディアの表記法
    メディア名 概要 出典
    バンコク週報 初出はmm月dd日 その後はdd日 [1][2]
    南国新聞 初出もその後もすべてmm月dd日 [3] (p.2)
    日馬プレス ウェブ上では閲覧不可?
    星日報 jawpによれば休刊 記事の閲覧不可
    じゃかるた新聞 初出もその後もすべてdd日 [4][5][6]
    香港ポスト 初出はmm月dd日 その後はdd日
    (日付が過去に飛んだりする際はmm月dd日の多用もある)
    [7] (p.1)
    ラスメイカンプチア新聞 初出もその後もすべてdd日 [8][9]
    まにら新聞 初出もその後もすべてdd日 [10][11]
    VIETJO ベトジョー 初出もその後もすべてdd日 [12][13]
    The Watch 初出はmm月dd日 その後はdd日 [14] (p.2)
    朝鮮新報 統一されていない [15][16][17][18]
    統一日報 mm月dd日をベースとしつつ、ときたまdd日 [19][20][21]
    人民網日本語版 初出はmm月dd日 その後はdd日 [22][23][24]
    日本経済新聞アジア・オセアニア版 ウェブ上では閲覧不可?
    初出からすべてdd日のもの: 40%(但し、ニュース本文を確認できないもの、「朝鮮新報」を除く)
    初出のみmm月dd日、その後はdd日のもの: 40%(同)
    たまにdd日を使うが、基本mm月dd日のもの: 10%(同)
    初出からすべてmm月dd日のもの: 10%(同)
    略記法としてdd日を使っているもの: 80 - 90%(同)
    以上から、日本のメディア(日本のメディアという意味ではありません)においてdd日の略記は一般によく行われていることだと判断することができるでしょう。
    だいたい、エクスポートのために日付を明らかにする、というのは誤りというかナンセンスなように思います。代名詞というやつが英語やドイツ語、その他言語には存在します(日本語の「彼」「彼女」は"he", "she"を訳するために明治時代に作られた語だったと思います、「それ」 (it) はよくわかりません)。姉妹プロジェクトの日本語版ウィキペディアは活発で、enwpなどの他言語版からの翻訳も盛んです。私は翻訳を滅多に行わないので、あれですが、翻訳者は「この代名詞は何を指しているのだろう?」と考え、悩むこともあるかと推察いたします。しかし、enwpに「"he"が何を指しているのかわからないから、逐次逐次人名を入れて解説しろ!」とは要求しませんよね?(トークページで質問するくらいはあるでしょうけど)それと同じことで、略記された日付は日本語に精通した人が正しい翻訳をすればいいことで、そんなことを言ったら、「アニメのサブタイトルは英訳しやすいように標準的な日本語(例えば「おもいで<!--思い出-->」をコメントアウトで記述しろ!」とか、きりがないわけです。なお、付け加えるなら (UCT+9) を添えた時点である特定の時刻・日付というのが明らかになりますね。
    もう一点ですが、出典をつけるのを手間だと、私は思いません。ただ、見栄えが悪くなるのです。私の執筆した中央新幹線の記事では、有人走行試験が「高速走行試験」でもあることを示すために、「高速」という部分に出典を当てましたが、単語に出典がつくというのはおよそスマートとはいえません。査読の手間を省くために出典を記してやりやすくするのには反対しませんが、世にでるとき、つまり公開中に切り替わるときにrefタグを除去してもいいのではないかと考えます。検証可能性についてですが、ノートページにでも「この記事は査読を得て公開中になりました。査読中の原稿は[https://ja.wikinews.org/w/index.php?title=テスト&oldid=xxxxxx ここ]に保存されています」と置いとけばそれで良いと思います(ウィキペディアと異なり、公開中になった記事は大層なことがない限り書き換えられないため)。--Kkairri (トーク) 2015年8月4日 (火) 00:57 (UTC)[返信]

    コメント コメント (インデント戻します)馬面長伊奈です。1件目の「日付と時間」の件については、Kkairriさんが何を求められているのかが、やっと分かりました。Kkairriさんは「西暦の省略」や「UTC表記の省略」といった要素を求められていた訳なんですね。「日付そのものをひたすら入れたくない」という主張に私には見受けられたんで、何でまたKkairriさんはそんな頑なに日付を入れたくないと主張されるのかな、と私は誤解していました。やっと理解できました。

    でもやっぱり、Kkairriさんの主張される「但し、月や日にちが記事の発行日時から明らかである場合には、一部を略記することを認めます。」という一文を挿入させる提案には「反対」しておきます。なぜなのか?と言いますと、パッと見では「一部」という要素が「UTC表記」のことなのか「西暦」のことなのか「日付そのもの」を指し示すかが、文章としてどうにも分かりにくい、という点を挙げます。また、「スタイルマニュアル」という存在はあくまで「こうあるべき」という持って行き方というか「目標」を定めたものであり、ルールとして「管理限界」を示したものではないので、「略を認めます」という形の「認める・認めない」という限界を示すような一文は「スタイルマニュアル」としてそぐわないと、私は考えます。「スタイルマニュアル」というところで記事のあるべき姿を提唱するならば「年をまたぐような場合は日付だけでなく西暦も入れておくべき」「海外の事柄を扱う場合は時差を考慮してUTCで時差も表記するべき」という形で「このような時はこうすべき」という「目標」を明確にした文章の方が、「スタイルマニュアル」として採用するには合っているのではないかな、と私は思います。

    それから、2件目の「情報源を明記する」件については、「記事本文で情報源を明記」することを省いて、記事本文ではひたすら起こった事実を書くことのみ専念して、情報源は並べるのみ、というスタイルを提唱されている、ということで良いですかね?先日の姿勢から一転して何ですが、私はこちらの提案については「賛成」します。このスタイルの方がむしろ査読も楽になるかも知れません。査読の時に引っかかるのは「時事通信にはそのようなことまで書いてない」といった「情報源と記述のアンマッチ」が多いので、そのアンマッチが気にならなくなれば、記事の執筆や査読もずいぶん楽になります。ただこのスタイルは「事実を引っ付けて独自研究のような記述を招く」リスクが高い気もしますが、「記事の文字数がさほど多くなく、見通しが良い場合」と限定要素を設けており、リスクを下げることが図られています。査読の面に関しては現在「トークページによる指摘」を機能させていってるので、事実と異なる記述は適切な指摘が挙がる、というところも現在のウィキニュースなら望めるかと考えます。この提案が採り入れられれば、記事の執筆や査読に対する柔軟性が大きく期待できるので、是非採り入れたいですね。

    繰り返しますが、1件目「日付と時間」の提案については「反対」、2件目「情報源を明記」の提案については「賛成」ということで、現時点の意思表示をします。馬面長伊奈 (トーク) 2015年8月4日 (火) 01:14 (UTC)[返信]

    前者についてですが、「~を挿入する」というのは誤解を招いたかもしれないです。ごめんなさい。私の主張は「『2015年1月1日』を『1日』とか『1月1日』の表記でも条件付きでありとしてほしい」、「それを認めさせるための条項を入れてほしい」ですから、具体的に『「但し、月や日にちが記事の発行日時から明らかである場合には、一部を略記することを認めます。』を入れろ」というわけではありません。申し訳ないです。文章としては次のような形になるかと考えます。
    従来のテキスト 改案テキスト
    記事では、2005年6月7日午後8時9分のように表記します。 記事では、記事の公開日に合わせて以下のように表記します。
    記事の公開日と同じ年・月の日付は「dd日」。ただし、本文中に日付が多く記されており、混同の虞がある場合には「mm月dd日」「yyyy年mm月dd日」と表記する。
    記事の公開日と同じ年・異なる月の日付は「mm月dd日」。ただし、本文中に日付が多く記されており、混同の虞がある場合には「yyyy年mm月dd日」と表記する。
    記事の公開日と異なる年の日付は「yyyy年mm月dd日」。

    いかがでしょうか?--Kkairri (トーク) 2015年8月4日 (火) 02:21 (UTC)[返信]

    コメント コメント 馬面長伊奈です。Kkairriさんの改訂案へ、さらに「なぜそうするのか」という視点を盛り込んだ改訂案を示してみます。
    (以下、馬面長伊奈による改定案)記事では、記事の公開日に合わせて以下のように表記します。
    記事の公開日と同じ年月の出来事は、本文中に日付「dd日」を記して出来事の起こったタイミングを明らかにしておきましょう。ただし本文中に日付が多く記されており、混同のおそれがある場合には、さらに月日「mm月dd日」や年月日「yyyy年mm月dd日」も併せて表記を行い、読者が記事を読んだ時にそれぞれの出来事が起こったタイミングを間違えて捉えられることの無いよう、配慮した示し方をしておきましょう。
    同様に、記事の公開日と月が異なる場合は月日「mm月dd日」と記して、月の違う出来事であることを読者へ示しておきましょう。記事の公開日と異なる年の出来事は年月日「yyyy年mm月dd日」と記して、違う年の出来事であることを読者へ示しておきましょう。(馬面長伊奈による改訂案はここまで)
    私の理想形はこんな感じです。こんな感じであるならば私は「賛成」できるのですが、Kkairriさんいかがですか?馬面長伊奈 (トーク) 2015年8月6日 (木) 08:44 (UTC)[返信]
    私の案よりもより良い形でまとめられているように見受けられます。ありがとうございました。あと一点だけ申し上げるならば、(私の改定案でも入れそびれてしまいましたが)「日本語の報道で多用される表現を踏襲して」というのは入れたほうが良いかと思いました。その場合、次のようになるかと思います。「記事の公開日と同じ年月の出来事は、日本語の報道で多用される表現を踏襲して、本文中に日付「dd日」を記し、出来事の起こったタイミング……」(記しの後のは2回連続でしてとなるのを回避するために除去いたしました)。まあ、絶対に入れろという訳のものでもないので、なくても構いませんし、可能であれば、アルトクールさんの意見も拝聴いたしたいところです。ところで、これらの提案は「スタイルマニュアル」や「記事の書き方」で再び提案する必要があるのでしょうか?--Kkairri (トーク) 2015年8月7日 (金) 14:50 (UTC)[返信]
    馬面長伊奈です。「日本の報道で使われる表記にならい」って感じのほうがいいかなと思います。「踏襲」ではいかにもカタい規則のようなイメージがありますし、状況によって「月」「年」を足していく可変型の表記ですんであんまり指向性は高めすぎずに、「変化にならう」ぐらいの柔軟性を含ませたイメージでいいんじゃないかなと思います。そもそもが「スタイルマニュアルの一文」ですしね。
    あと「スタイルマニュアル」や「記事の書き方」での再提案の話ですが、再提案までは必要ない(というか状況は変化しない)と考えます。提案の初っ端にKkairriさんが「過疎」といわれているような状況ですのでウィキニュースの書き手なら、ここで行われている議論は十分に追っていけてると判断してしまってもいいんじゃないですかね。私としては、この議論が決着した時点で、「スタイルマニュアル」や「記事の書き方」双方の「トークページ」へ、この議論節全てを「引用」という形でコピペしようかなと考えています。やり方は「w:Wikipedia:ウィキペディア内でのコピー」に沿って実行しようかな、と考えてます。馬面長伊奈 (トーク) 2015年8月9日 (日) 06:08 (UTC)[返信]
    では、「記事の公開日と同じ年月の出来事は、日本の報道で使われる表記にならい、本文中に日付「dd日」を記し、出来事の起こったタイミング……」でよろしいでしょうかね?他の方が出てくるか、わからないのでこの投稿から1週間程度おいて、異論や反対が出なければ変更という形で良いでしょうか?変更されれば、直近の話題の大きそうなニュースで試してみます。--Kkairri (トーク) 2015年8月9日 (日) 06:16 (UTC)[返信]
    賛成 賛成 Kkairriさんの仰るとおりに進めてもらってよいです。馬面長伊奈 (トーク) 2015年8月9日 (日) 06:35 (UTC)[返信]

    信憑性をさらに深くするための提案と、記事の削除[編集]

    現在、情報源欄には正確な物のみ掲示されていますが、その中でも2パターンあります。記事名からそのまま記事に飛べるようにしてある物と、飛べない状態になっている物です。

    具体的な例として、多くの情報源が上がっている『札幌市、2030年冬季オリンピック開催概要案改訂版を公表』と『WBC 日本が優勝』とでは、査読のしやすさがまるで違います。また、ワンタップで情報源へとたどり着くことで、読者の信憑性も上がると考えます。

    この作業効率化と、信憑性向上のため、ルール作りをしてもいいのではないでしょうか。

    また、『道見道議、Twitter投稿発言の撤回を拒否』の記事のように、一向に査読が進まず、製作途中のまま停止しているものがあります。こういった物も、その場面によりますが削除してもいいのではないでしょうか。--あんまそ (トーク) 2023年3月27日 (月) 16:17 (UTC)[返信]

    おそらく出典の種類のことを仰っていると思うのですが、ウェブ出典か紙面出典かでリンクの有無が違うだけです。確かにウェブ出典であると査読がし易いですがそれを理由に紙出典を禁止にはできないと考えます。また紙でも信憑性はさほど変わらないと思います。
    道見道議、Twitter投稿発言の撤回を拒否のように公開時期が過ぎたものは削除依頼で削除されます。 Syunsyunminmin (トーク) 2023年3月27日 (月) 16:52 (UTC)[返信]
    分かりづらい説明で申し訳ないのですが、出典の種類によって、情報源を制限するものとは一切考えておりません。
    例として、『札幌市、2030年冬季オリンピック開催概要案改訂版を公表』の最上部の情報源である、『北海道新聞「ビッグエア 大通り開催検討 札幌市 五輪概要改訂版」。『北海道新聞社』、2022年11月9日16版1面。』ですが、紙面上はもちろんのこと、ウェブ上での記事(https://news.yahoo.co.jp/articles/5f943ffb1b4fec3f3dfa7c36fef960891b0308e9/images/000)も存在します。
    こういった場合、
    『北海道新聞「ビッグエア 大通り開催検討 札幌市 五輪概要改訂版」。『北海道新聞社』、2022年11月9日16版1面。』
    北海道新聞「ビッグエア 大通り開催検討 札幌市 五輪概要改訂版」。『北海道新聞社』、2022年11月9日16版1面。
    のようにすることにより、紙面とウェブ上。どちらでも閲覧できるようにすることにより、「紙面が見れない」といった方々からの信憑性の向上と、作業効率化が図れるのではなかろうか。ということです。
    そのための「ウェブ上に記事がある場合、紙面とウェブの両方を提示する。または、努力する。」といった、ルールづくりをしてはどうだろうか。という提案です。--あんまそ (トーク) 2023年3月28日 (火) 12:30 (UTC)[返信]
    ウェブ上に全く同じ内容が掲載されているのであれば{{情報源・ウェブ}}を使用して欲しい気持ちはありますが、ウィキニュース:情報源#ウェブ以外のものを参考に使った場合に「ウェブ上に同じ記事が掲載されている場合は、それを使用することを推奨します。」と付け加えるぐらいが妥当ではないでしょうか。 Syunsyunminmin (トーク) 2023年3月28日 (火) 13:52 (UTC)[返信]
    はい。それが最も適していると思います。--あんまそ (トーク) 2023年3月29日 (水) 14:25 (UTC)[返信]