「福永洋一記念」の第6回が高知競馬場で行われる。祐一騎手も初参戦。

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
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【2015年5月10日】

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ウィキペディア福永洋一記念に関する記事があります。
「第6回福永洋一記念」スタートの瞬間。CC-by-sa-4.0
「ジョッキーズバトル 洋一カップ 第1戦」スタートの瞬間。CC-by-sa-4.0

4月29日に高知競馬場で「福永洋一記念」が実施された[1]。 「福永洋一記念」は、中央競馬において活躍していた福永洋一元騎手の実績を讃えることを目的として2010年に設立された[1]。今回で6回目の実施となる[1]

「福永洋一記念」を制したのは、赤岡修次騎手が騎乗したサクラシャイニー(牡9歳)で[1]、2014年10月に高知競馬へ転入して以来サクラシャイニーは今回の勝利で5連勝目を飾る好調ぶりを見せている[1]

今回の「福永洋一記念」では、「ジョッキーズバトル 洋一カップ」も企画された[2]。 結果は「高知選抜」が130ポイントを獲得して勝利、地元騎手ならではの力量を発揮した[2]。なお「高知選抜」の騎手へ向けて優勝賞金として100万円が授与された[2]

今回は福永洋一元騎手の息子である福永祐一騎手が、初めて「福永洋一記念」に騎手として参戦した[3]。祐一騎手は地元馬であるバーチャルトラック(牡7歳)に騎乗したが4着に敗れ[3]、祐一騎手は「ゲート裏で、勝った時に誰が賞状を渡すんだろうかと考えていたけど、見事に抜かれていった」と秘かな野望を達成できなかった心境を表した[3]。 なお「福永洋一記念」のプレゼンターは福永洋一と福永祐一の親子が務めた[3]。 今回集まった観客は過去最高の1717人に達し[3]、観客からは「洋ちゃん、またおいでね!」といった暖かい声援が寄せられた[3]。 祐一騎手は「また父のうれしそうな顔を見たい」と語り、次回の「福永洋一記念」開催に向けて決意を新たにした[3]

情報源[編集]

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 『「第6回福永洋一記念」サクラシャイニーが大差で勝利!』高知競馬場、2015年4月29日。
  2. 2.0 2.1 2.2 『ジョッキーズバトル 洋一カップ 高知選抜が優勝!』高知競馬場、2015年4月29日。
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 3.4 3.5 3.6 『福永、父の前で雄姿見せた!高知競馬「福永洋一記念」初参戦4着』スポーツ報知、2015年4月30日。

外部リンク[編集]