JR中央線7時間にわたり運休 - 変電所火災の影響で

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【2008年4月10日】

時計が止まったままの国分寺駅 (2008年4月10日撮影、CC-by-sa-2.1-jp)
2008年鉄道関連ニュース

毎日新聞読売新聞朝日新聞は、4月10日午前7時55分ごろからJR中央線東京駅高尾駅間の快速電車・特急列車が上下線共運休したことを報じた[1][2][3]。毎日新聞と読売新聞によると、正午までに約25万人へ影響を与えた[1][2]。朝日新聞や時事通信、毎日新聞によると、全線復旧は約7時間後の午後3時となり、最終的な影響は50万人に及んだ[3][4][5]

毎日新聞と読売新聞によれば、午前6時30分から40分ごろに東京都国分寺市国分寺駅西側にある変電所から出火[1][2]。火は駆けつけた消防隊などによって消し止められたが、漏電を防ぐためJR東日本が架線への電力の供給を止めたため、運休となった[1][2]。朝日新聞や時事通信、毎日新聞は、JR東日本は火事の原因を変電所内にあったブレーカーの故障による漏電とみていると伝えた引用エラー: 無効な <ref> タグです。 名前 (name 属性) が無効です (数が多すぎる、など)[5]

読売新聞によれば、高尾駅・甲府駅間でも運休になり一時、東京駅・甲府駅間最大134Kmで運休となった[2]。毎日新聞と読売新聞によれば、武蔵境駅立川駅間を走行していた8本のうち5本が駅間で立ち往生したため、乗客2万人が近くの駅まで線路を歩いた[1][2]。また、三鷹駅東小金井駅、国分寺駅近くの車内で計10人が体調不良を訴え、うち6人が病院に運ばれた[1][2]

毎日新聞によれば、中央線沿線とその周辺にある大学にも影響が出た[6]武蔵野市亜細亜大学三鷹市国際基督教大学は10日を全学休講に、国立市一橋大学は一部休講になったという[6]

出典[編集]

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 川上晃弘、古関俊樹、沢田石洋史 『JR中央線:施設火災で運転見合わせ 2万人避難誘導 - 毎日jp(毎日新聞)』毎日新聞、2008年4月10日9時48分 (最終更新4月10日13時14分) (UTC+9)。
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 2.4 2.5 2.6 『JR国分寺駅で変電所火災、中央線が大混乱 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)』読売新聞、2008年4月10日13時43分 (UTC+9)。
  3. 3.0 3.1 『asahi.com:JR中央線、11日始発から通常運転へ 影響50万人 - 社会』朝日新聞、2008年04月10日19時28分 (UTC+9)。
  4. 『時事ドットコム:7時間不通、50万人影響=ブレーカー故障で漏電か−中央線の変電所火災・JR東』時事通信、2008年04月10日22時25分(UTC+9)。
  5. 5.0 5.1 『JR中央線:運休で影響50万人 原因は漏電か - 毎日jp(毎日新聞)』朝日新聞、2008年4月10日22時46分 (UTC+9)。
  6. 6.0 6.1 『休講:亜大、ICU、一橋大がJR中央線火災で - 毎日jp(毎日新聞)』毎日新聞、2008年4月10日12時46分 (最終更新4月10日16時52分) (UTC+9)。

外部リンク[編集]