副都心線のダイヤ連日乱れる

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
ナビゲーションに移動 検索に移動

【2008年6月20日】

2008年鉄道関連ニュース

6月14日 (UTC+9) に開通した東京メトロ副都心線は連日遅れが出ている。読売新聞、毎日新聞、アメーバニュースの報道で分かった。[1][2][3]

読売新聞と毎日新聞は、自動列車運転装置 (ATO) の不具合により停車位置からずれて停車するトラブルが14日と15日に相次いで発生したことを報じており[1][3]、日刊アメーバニュースによると、14日は利用者の混雑のため、5〜7分の遅れが発生したとしている[2]

毎日新聞によると、16日午前7時20分 (UTC+9) 頃、和光市渋谷行き電車の小竹向原駅での発車が西武有楽町線との接続待ちのため5分ほど遅れた。さらに行き先などをタッチパネルで入力する操作に乗務員が手間取ってダイヤの乱れが拡大し、最大34分の遅れが発生した。また、これに関して東京地下鉄は乗務員が不慣れだったとの説明を行ったという。[4]

同じ16日には、渋谷発 和光市行きの各駅停車が東新宿駅で誤って通過線に進入するミスがあった。これを公表した東京地下鉄によると、原因は司令員が誤ったルートを指定した為だとしている。また、副都心線はこの進入ミスの為、18時45分から21時51分まで、池袋~渋谷駅間で折り返し運転を行った。[5]

毎日新聞によると、17日には、和光変電所 (和光市) と朝霞変電所 (朝霞市) でそれぞれブレーカーが作動し、東武東上線朝霞駅付近で停電が発生した。この為、付近を走行中の電車が約30秒間ストップした。この影響で、副都心線と東武東上線には15分から20分の遅れが、有楽町線には約30分の遅れが発生した。[3]

出典[編集]

  1. 1.0 1.1 『副都心線トラブル続き』読売新聞、2008年6月20日。
  2. 2.0 2.1 『東京メトロ副都心線開業 混雑でダイヤが乱れる』。日刊アメーバニュース、2008年6月15日15日09時10分(UTC+9)。
  3. 3.0 3.1 3.2 『東京・副都心線:4日連続でダイヤ乱れる 停電で』毎日新聞、2008年6月17日10時55分(UTC+9)、最終更新:6月17日10時57分(UTC+9)。
  4. 『東京メトロ:14日開業の副都心線、「不慣れ」で遅れ』毎日新聞、2008年6月16日13時31分(UTC+9)。
  5. 『【お詫び】有楽町線・副都心線における長時間のダイヤ乱れについて』東京メトロ、2008年6月16日。

関連ニュース[編集]