JR有楽町駅前で火災 帰省Uターンラッシュに影響

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【2014年1月3日】

2014年鉄道関連ニュース
JR有楽町駅(CC-by-sa-3.0)

NHKによると、1月3日早朝6時半ごろ、東京都千代田区有楽町JR東日本有楽町駅前にあるパチンコ店ゲームセンターなどのある建物4棟が焼ける火災事故が発生した。火元は、パチンコ店の隣にあるゲームセンターとみられており、約900㎡が延焼した。

産経新聞によると、消防車やポンプ車など約50台や、ヘリ2機を使って消火活動を実施したが、この消火活動は火災の発生から約12時間かかり、消防関係者は「これだけ大きなビルだと、消火活動もそれだけの時間がかかる」と指摘した。

NHKによると、この火災のあおりを受け、東海道新幹線東京駅-品川駅の区間で上下線とも運転を見合わせたほか、山手線全線など、在来線の多くで運転を見合わせた。この影響により東海道新幹線では大阪へ向かう下り線は列車が出発できず、また東京へ向かう上り線も途中駅や線路上で列車の待機が生じたため、ほぼ全線で運転ができない状態となってしまった。このため、帰省Uターンラッシュにも大幅な影響が生じた。朝日新聞[1]によると、東海道新幹線では同日正午ごろまでの5時間半にわたって運転見合わせを続け、運休は上下106本、遅れは同238本発生。32万人の利用客に影響を及ぼした他、ダイヤの乱れも終日続いた。

また朝日の別の記事[2]によれば、周辺にある百貨店では開店時間を延期しており、有楽町丸井のスタッフによると「店舗の前にも消防車が止まっており立ち入れない状態。消火活動が終了次第建物の安全確認をして開店する」旨を述べているが、開店時間は未定とされていた。

情報源[編集]

  1. 1月4日付記事より
  2. 1月3日付記事より