北京五輪陸上男子200m、ウサイン・ボルトがまたも世界新記録で短距離2冠

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100mに続き200mでも世界新記録を決めたウサイン・ボルト選手 (2008年8月20日撮影、CC-by-sa-2.5)
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【2008年8月21日】

ロイターによると、北京オリンピック陸上競技男子200m決勝が8月20日夜(UTC+8)、国家体育場であり、既に100mで世界新記録の9秒69で優勝したウサイン・ボルト選手(ジャマイカ)が、この200mでも世界新記録の19秒30で短距離2冠を獲得した。

オリンピックでの短距離2冠は1984年・ロサンゼルス大会カール・ルイス選手(アメリカ)が達成して以来のこと。また日経新聞によると、これまでの200mの世界記録は1996年・アトランタ大会でのマイケル・ジョンソン選手(同上)の19秒32で12年ぶりの更新。また100m、200mの2冠をいづれも世界新記録で決めたのは五輪史上初の快挙だった。

なお日刊スポーツによると、ボルト選手は1986年の生まれで、このレースの翌日・8月21日が誕生日。元々は200mを専門としており、2002年にあった世界ジュニア選手権大会では史上最年少の15歳で優勝。2004年(17歳)には史上初となる10代での10秒台、19秒93のジュニア世界新記録で優勝していた。

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