競泳男女・体操男子決勝進出を決める - リオデジャネイロオリンピック2日目

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【2016年8月7日】

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解説・資料

8月5日(現地時間)に開幕したリオデジャネイロオリンピックは、6日(現地時間)に2日目の競技が行われた。その中で、競泳男子の400m個人メドレーに出場した瀬戸大也選手が全体で2位(4分8秒27)で、同じく萩野公介選手が3位(4分10秒00)で決勝進出を決めた[1][2]。1位はチェース・ケイリッシュ選手(アメリカ)で4分8秒12だった[2]。今回のオリンピックが初めての出場となる瀬戸選手は[2]、予選を終え「調整は良い。最後は競る展開となったが気持ち良かった。優勝でのポイントは、平泳ぎとなると思うので、決勝までに感覚を戻したい」と決勝に向けた意気込みを述べた[1]。また、前回2012年のロンドンオリンピックで日本選手初の銅メダルを獲得した萩野選手は[2]、「余力をもって良い泳ぎができた。決勝では、瀬戸選手と戦うことになるので、最高のパフォーマンスをして、勇気を与えられる泳ぎをしたい」と同じく、決勝に向けた意気込みを述べた[1]。競泳男子の100m平泳ぎに出場していた、小関也朱篤選手は全体で2位(58秒91)で準決勝進出を決め、小関選手は「落ち着いて自分のレースに集中できた。タイムを気にすることなく準決勝に臨みたい」と述べた。一方、渡辺一平選手は18位(1分00秒33)となり、準決勝進出を逃した[3]。また小関選手は、同じ日に行われた準決勝で全体で4位(59秒23)となり決勝進出を決めた。小関選手は決勝に向け「この感じなら8日もいけると思う。自分もメダル争いに食い込みたい」と述べ8日の決勝に向けての意気込みを述べた[4]

また、競泳女子の400mリレーでは日本新記録となる3分36秒74で全体で7位となり2大会連続の決勝進出を決めた[5]。400m個人メドレーでは、清水咲子選手が全体で7位(4分34秒66)で日本新記録を更新し決勝進出を決めた。高橋美帆選手は10位(4分37秒33)で、決勝進出を逃した[6]。100mバタフライに出場している池江璃花子選手は準決勝で、日本新記録を更新する57秒05で全体3位となり決勝進出を決めた。星奈津美選手は11位(58秒03)で、決勝進出を逃した[7]

体操男子団体の予選では、内村航平選手と白井健三選手がそれぞれ高い得点を獲得、6種目合計269.264点となり、4位で決勝進出を決めた。決勝は、8日に行われる。一方で、水鳥寿思監督は、「練習で出来ていたことができなかったことが多かった」と述べ、「決勝に向けてしっかりと気持ちを作り直さなければならない」として、決勝に向けた立て直しを誓った[8]。一方で、内村航平選手は鉄棒種目別でミスと落下が相次ぎ、得点は14.300点となり種目別での決勝進出を逃した[9]

情報源[編集]

  1. 1.0 1.1 1.2 『瀬戸と萩野 400m個人メドレーで決勝へ』日本放送協会、2016年8月7日。
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 『瀬戸2位、萩野3位で決勝進出…競泳400個メ』読売新聞、2016年8月7日。
  3. 『競泳男子100m平泳ぎ 小関が2位で準決勝へ』日本放送協会、2016年8月7日。
  4. 『競泳男子100m平泳ぎ 小関が決勝進出』日本放送協会、2016年8月7日。
  5. 『競泳女子400mリレー 日本新で7位 決勝へ』日本放送協会、2016年8月7日。
  6. 『競泳女子 400m個人メドレー予選 清水が日本新で7位』日本放送協会、2016年8月7日。
  7. 『池江 女子100mバタフライ決勝進出 日本記録更新』日本放送協会、2016年8月7日。
  8. 『体操男子団体 4位で決勝進出』日本放送協会、2016年8月7日。
  9. リオデジャネイロ・鈴木智行 『内村 痛恨の鉄棒落下 種目別決勝出場逃す』東京新聞、2016年8月7日。