短信:2025年/2月/28日
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- (スポーツ)競輪の北井佑季選手(神奈川県選手会・35)がドーピング違反となった問題で、JKAは同選手に「S級S班」からの降格と、ドーピング違反の件では3月1日から3か月間、これとは別に競走時の違反行為で6月1日から1か月間の併せて4か月間のあっせん停止処分とすることを決めた。同選手は復帰後は「S級1班」に降格し、代わって犬伏湧也選手(徳島県選手会・29)が4月1日付で「S級S班」に昇格することになった - 東京新聞
- (スポーツ)サッカー・なでしこジャパン(女子日本代表)が出場した国際親善トーナメント「シービリーブスカップ」の最終戦・アメリカ戦が現地2月26日にアメリカであり、前半立ち上がりに長谷川唯選手からのスルーパスを受けた籾木結花選手の先制点と、同点で迎えた後半5分に古賀塔子選手が2点目を奪い2-1で下し、3連勝でこの大会初制覇を飾った - GOAL.com
- (スポーツ)日本野球機構は一連のオンラインカジノの問題で、12チームに要請した調査結果をまとめ、新たに7チームの14人から自己申告があったと発表した。中村事務局長は「14人はいづれも刑法の単純賭博罪の公訴時効期間の3年にかからない2022年2月以後の案件」であるとした。オンラインカジノをめぐってはオリックスの山岡泰輔投手がポーカー大会に出場したことを受け、当面の活動自粛命令を出している - デイリースポーツ

- (文化)松竹は、2月27日、衛星放送事業からの撤退を明らかにした。松竹は東急グループと共同で2022年に「BS松竹東急」を立ちあげて放送を運営していたが、「当初計画に比べ、広告売り上げが伸びず、これ以上のBS放送事業の継続は松竹グループとしては困難と判断した」と、撤退について説明しているが、BS松竹東急は「当社(BS松竹東急)としては放送を継続してまいります」としている - サンケイスポーツ
- (文化・社会)フジテレビ(CX)の親会社・フジメディアホールディングス(HD)の日枝久相談役が、前週末自宅で転倒し、腰椎圧迫骨折で入院していることが分かった。日枝氏はフジメディアHDの「経営諮問委員会」のメンバーを27日付で辞任しており、同日のCXとフジメディアHDの取締役会も欠席している - FNNプライムオンライン(フジテレビ)
- (経済)アメリカ・トランプ大統領は、中国に対する追加関税を現地3月4日から現在の10%から20%に引き上げるほか、カナダとメキシコに対して発動の1か月延期を決めていた25%の関税についても同日から課すと発表した。トランプ氏は中国から合成麻薬が流入しているためとして「我々はアメリカに害を及ぼし続けることを許すことはできない」と、関税の引き上げを課す理由を挙げた - JNN(TBSテレビ)

- (文化・ひと)俳優・ジーン・ハックマン氏が、現地2月26日にアメリカ・ニューメキシコ州の自宅で死去していたことが分かった。95歳。同時に妻で日系アメリカ人ピアニストのベッツィ・アラカワさん(60代)と、自宅で飼っていた犬も死亡が確認されていた。警察は事件性を疑うとする証拠はないとしているが、死亡時期や死因は発表していない。代表作に1970年アカデミー主演男優賞「フレンチコネクション」や、1978年の「スーパーマン」など - 時事通信

- (文化・ひと)アメリカの女性ボーカリスト・ロバータ・フラックさんが現地2月24日にニューヨークで病院に搬送されていた最中に心不全で死去した。88歳。フラックさんは筋萎縮性側索硬化症(ALS)を患っており、2022年をもって歌手を引退するとしていた。代表作に1973年「やさしく歌って」。過去にグラミー賞を2年連続で受賞したこともあった - 日経新聞
- (スポーツ・ひと)プロレスラーで、文京区議会議員も務めていた西村修氏が、2月28日午前死去した。53歳。西村氏は新日本プロレスのレスラーとして1990年入門、1991年にデビュー。2006年に藤波辰爾氏が率いる「無我ワールドプロレスリング」に移籍したが、2007年に藤波氏との確執で退団し、全日本プロレスへ移籍した。その後2010年政治家となるためにいったん引退後、2011年からフリーのレスラーとして活躍していたが、ステージ4の食道がんを患い闘病していた - 日刊スポーツ