短信:2025年/2月/1日
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- (文化)フジテレビ主催の音楽コンサートの特番である「FNS歌謡祭」の2025年春の放送(4月9日)が取りやめとなることが分かった。同イベントは1974年から年末の定例イベントとして行われており、2012年から夏のイベント、2016年からは不定期で春のイベントが行われているが、女性スタッフが中居正広氏のトラブルに関わったとされるとして、CMの取りやめによるスポンサー収入が減ったことで製作費用がかけられなくなったのが理由とされる。今春の放送は4月に予定している「アオハル(青春)ウィーク」と題した特集番組編成が予定され、そのメインイベントとして企画されていた - スポーツニッポン

- (文化・経済)産経新聞社の夕刊紙「夕刊フジ」が、1月31日夕方に発行された新聞をもって休刊となり、ライバルの日刊ゲンダイも同日の夕刊で「夕刊フジ いままでありがとう」「夕刊フジ様 長い間、本当にお疲れさまでした。そして、ありがとうございました。日刊ゲンダイ」と書かれた広告や見出しを掲載し、ねぎらった - スポーツニッポン

- (スポーツ・ひと)日本中央競馬会の女性騎手・大江原比呂さんが2月1日付で騎手現役引退したことが分かった。同元騎手は競馬学校39期生で入学したが、けがで1年留年し、2024年3月に改めて40期生としてデビューし、初年度は198戦4勝を挙げるも、体重調整の失敗による過怠金(同8月)や、騎乗停止開催日9日間(同10月)などに苦しんだほか、同12月の調教中に右手小指をけがして以来騎乗を見合わせており、2024ヤングジョッキーズシリーズファイナル(同月)の出場権も得ていたがそれも辞退していた - デイリースポーツうま家
- (スポーツ)日本中央競馬会は11月に行うジャパンカップ(東京競馬場)の報奨金の交付基準の一部を変更することを発表し、外国馬(カク外)の報奨金でこれまで4着以下は一律20万アメリカドルとしていたのを、4着馬に45万アメリカドル、5着馬にも30万アメリカドルを交付する。上位3着馬(優勝300万、2着120万、3着75万各アメリカドル)は変更しない。またJC杯参加の参考となる外国の指定競走に、ドイツのGⅠ、ベルリン大賞とオイロパ賞の2つが追加されることも決まった。これらは外国から一流馬の参加を一層促す目的 - 日刊スポーツ
- (ひと・スポーツ)東京スポーツ(夕刊スポーツ紙)の競馬記者として、延べ半世紀にわたり本紙予想などを担当、「馬匠(ばしょう)」と称していた渡辺薫氏が1月31日に急逝した。76歳。この日も美浦トレーニングセンターで記事を執筆しレース予想の印を打っていたが、業務中の午後8時ごろに倒れ、そのまま死亡したという - 東スポ競馬