短信:2016年/12月/5日
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- (ひと・スポーツ)王貞治氏を、巨人軍時代に「一本足打法」で育て上げた、荒川博氏が12月4日、心不全で亡くなった。86歳。荒川氏は早稲田実業高校・早稲田大学を経て、1953年に毎日オリオンズ(現・千葉ロッテ)に入団し、外野手として活躍。1961年に現役を引退後、巨人軍の打撃コーチを務め、王氏に対して「集中力を研ぎ澄ますために日本刀で素振りをした」とか「素振りをしていた部屋の畳がすり減った」といった逸話が残る「荒川道場」と呼ばれる厳しい練習を科したことで知られる。1974年から76年にはヤクルトスワローズ監督 - 日刊スポーツ
- (文化)若手・中堅漫才師(結成15年目までであれば、プロ・アマを問わず)の日本一を決めるコンクール「M-1グランプリ第12回決勝大会」が12月5日、東京都内のテレビ朝日スタジオで行われ、銀シャリがグランプリに輝いた。このコンビは2005年に鰻和弘(うなぎ・かずひろ)氏と橋本直氏の2人で結成し、2011年から5年間の中断をはさんで通算8回目の挑戦でM-1の頂点を獲得した。橋本氏は「去年の2位が悔しかったので、ずっと頑張ってきた。夢のようだ」と述べ、鰻氏も「実家が貧乏でね。一生食えると思いました」とグランプリ獲得の感想を述べている - 朝日新聞
- (文化・ひと)NHK、フジテレビのアナウンサーとして活躍し、フジテレビ時代には「小川宏ショー」の総合司会を務めた小川氏が11月29日に多臓器不全で死去したと、フジテレビの番組「直撃LIVE グッディー!」が発表した。90歳。NHK時代にはクイズ番組「ジェスチャー」の司会を務め、1965年に退職後、フジテレビに移籍、「小川宏ショー」は1982年までの17年間で4451回放送し、ギネス世界記録の「人名を冠にした番組の最長寿記録」に認定され、同局の「森田一義(タモリ)アワー・笑っていいとも!」に抜かれるまでこの世界記録を維持していた - デイリースポーツ