短信:2016年/12月/4日
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- (スポーツ)サッカー・J1リーグの年間決勝戦「明治安田生命チャンピオンシップ・ファイナル第2レグ」が12月3日、埼玉スタジアムであり、前期1位・年間総合3位の鹿島アントラーズが、一旦は浦和レッズ(後期・年間1位)にビハインドを許すが、前半40分に金崎選手の同点ゴール、更に後半34分、鈴木選手が倒されたことによって得たPKをまたも金崎選手が決めて2-1で勝利。11月29日の第1レグとの総合スコアは2-2で並んだが、大会規定により同点で終了した場合はアウェーでの得点を参考に決めるため、アウェーでの得点で2-1だった鹿島が大逆転優勝で2009年以来7年ぶり8回目のJ1年間チャンピオンが決まった。上述のとおり、鹿島は年間総合3位、首位の浦和から15点のビハインドを許すも、11月23日の準決勝で年間2位の川崎フロンターレを下すのに続き、今回のCSでも「2得点以上挙げて勝たないと優勝できない」という不利な状況を覆しての大逆転優勝だった - 朝日新聞・スポーツニッポン
- (上記関連)J2・J3入れ替え戦第2レグが12月4日、富山で行われ、J2で21位のツェーゲン金沢がJ3で2位の栃木SCを2-0で下し、2連勝(通算得点3-0)でJ2残留を決めた。栃木SCは1年でのJ2復帰を目指したが及ばずにJ3残留となった - フットボールチャンネル
- (上記関連)J1昇格プレーオフ決勝が12月4日、キンチョウスタジアム(長居公園)であり、セレッソ大阪(4位)がファジアーノ岡山(6位)との対戦で1-0で制して、3年ぶりのJ1昇格を決めた。試合は0-0で迎えた後半7分、セットプレーでコーナーキックから清原選手が先制点を挙げ、岡山の必死の反撃もこの1点を守り抜き、C大阪がJ1復帰を決めた - サッカーキング
- (経済)東京電力福島第一原発事故の賠償費用、約3兆円を電力の自由化で参入が認められた新電力と既存の大手電力会社で共同で負担する方針であることが分かった。大手電力はその分を新電力の需要の約3割相当を目安として、火力発電などで安価な電気を新電力に開放するという - 産経新聞
- (社会)宇都宮市の日光サーキットで、11月20日に行われたドリフト走行(タイヤを滑らせて走る技術)を競うコンテストの練習中に、タイヤが外れた事故で、タイヤが後頭部を直撃し意識不明だった、このコンテストに出場予定のチームスタッフだったピアノ講師の女性(35・本庄市)が12月4日死亡した - 毎日新聞
- (社会)12月4日、越谷市の路上で乗用車が電柱に激突し、その電柱が道路をふさぐ事故があった。このため同日に開催予定だった同市主催の駅伝大会が取りやめ・延期となった - ANN(テレビ朝日)
- (スポーツ)松坂大輔投手が、現地12月3日、プェルトリコでの野球・ウィンターリーグにカロリナチームの一員としてデビュー登板を行った。この試合は4回2失点、チームもカクアスチームに1-3で敗れて敗戦投手となった - 日刊スポーツ
- (文化)スポーツニッポンが、今年「こちら葛飾区亀有公園派出所(こち亀)」の延べ40年間にわたる大河連載終了後、新たに4本の新作を手掛けることについてインタビューをした。秋本氏によるとこの新作については週刊・月刊・旬刊(月2回や隔週刊などの類)の4つの雑誌に不定期に連載する、いわゆる「シリーズ連載」を手掛けるとしているが、「連載を持ちながら別のものを描くのは大変で、連載を一つ終えるとまた次の連載というのが普通だが、時間がたてばモチベーションも落ちるし、他に描きたいものもできる。描きたいときが描き時と思って4本を描くことにした」としている - スポーツニッポン