短信‐ノート:2014年/9月/11日

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出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

「これまでに経験したことのないような大雨」[編集]

上記の表現をあえて復帰させる編集を拝見しましたが、なぜこのようなことをされるのか、理解に苦しみます。

「大雨特別警報」を報じる以上の記事はいずれも、「これまでに経験したことのないような大雨」という文言を用いていないはずです。北海道大雨 石狩・胆振・空知に特別警報(読売新聞)のように気象台の談話として類似の文言を使っている例はありますが、「大雨特別警報」と「これまでに経験したことのないような大雨」とをセットで使わなければならないといった慣行があるとは思えません。短信の投稿において、必須でもないのに冗長な表現を復帰させる必要はないと考えます。--Janpaul (トーク) 2014年9月13日 (土) 06:49 (UTC)[返信]

特別警報を扱う記事においては、緊急性かつ重大性を特に短信ではわかりやすく伝える必要があると考えております。決して冗長ではなく、短くかつ重大であることを伝えるためには問題のない表記であると考えております。--Yo987 (トーク) 2014年9月13日 (土) 08:40 (UTC)[返信]
(一連の差し戻し編集について)合わせて、一連の差し戻しの編集について拝見致しました。文章中、類義する表現が多く差し戻すべきである部分もありましたが、一方で類義する表現が会見等関係者のコメント部分であり必ずとも差し戻しが必須であるとは言えないと考える部分もあります(私の会見等の部分の扱いについての考えは、以前MASAさんのトークページ#記事は「自分のことばで」執筆してくださいに記載致しました。)。この点に関しては、現在査読者・執筆者によって扱いが分かれている部分であると考えますので、赤提灯での議論を提起致しました。--Yo987 (トーク) 2014年9月13日 (土) 08:40 (UTC)[返信]
こんにちは。「これまでに経験したことのないような大雨」の使用を第三者に押しつけるようなことにならないかぎり、Yo987さんが「問題のない表記」などと考えることについては自由ですし、特にコメントの必要もないと思います。
さて「一連の差し戻し編集」とは何を指すのでしょうか。ここは 短信:2014年/9月/11日 について話し合う場所です。関係者のコメントとみなすべき部分は、ユニクロの店舗での窃盗事件に関する記述にしかありません。この編集で「100回以上万引きした」を「100回以上にわたって万引きした」に修正したのは、情報源から改変なく引用することを意図したからです。それ以外の編集に関するご指摘でしたら、このページでなく適切な場所において具体的にご説明ください。--Janpaul (トーク) 2014年9月13日 (土) 09:54 (UTC)[返信]