FIFA臨時総会は2016年2月26日に行う事をFIFA緊急理事会で確認

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【2015年10月19日】

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ウィキペディア2015年FIFA汚職事件に関する記事があります。

FIFA(国際サッカー連盟)はこの10月20日、緊急の理事会を行い[1]ハヤトウ会長代行を筆頭に、今後のFIFAの組織運営について話し合いを行った[2]。その結果、次の会長選を行う、FIFA臨時総会を2016年2月26日に開催することを理事間で確認した[3]

このFIFA会長選にはヨルダンのアリ王子が立候補を届け出ている[4]。また、アジアサッカー連盟のサルマン会長(w:en:Salman Bin Ibrahim Al-Khalifa)も立候補を検討しているが[4]、ロイター通信が10月20日に伝えたところによれば、サルマン会長は、アジアサッカー連盟の内部の意見を聞いて、立候補するかどうか判断することにしている[3]

また、今回の理事会ではFIFA内部に設置された再建委員会のカラード委員長から、委員会がまとめたFIFA改革案の中間報告を行い、この中では、理事会を再編したうえで、評議員会を新設することや、会長の任期を3期12年にしたうえで、理事と会長の74歳定年制を設けることにしているという[5]

情報源[編集]

  1. ロンドン時事 『FIFA、20日緊急理事会=次期会長選の対応協議』時事通信社、2015年10月19日。
  2. 『FIFAが緊急理事会 2月26日会長選を確認、変更なし』スポーツニッポン、2015年10月20日。
  3. 3.0 3.1 『FIFA緊急理事会、次期会長選は予定通り2・26』スポーツニッポン、2015年10月21日。
  4. 4.0 4.1 共同通信 『汚職に揺れるFIFA、20日に緊急理事会 会長選日程延期も』サンケイスポーツ、2015年10月19日。
  5. 河野正樹 『会長と理事に74歳定年制 FIFA改革案の中間報告』朝日新聞デジタル(朝日新聞社)、2015年10月20日。

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