短信:2025年/1月/28日
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- (社会)2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、同社員36人を殺害した罪に問われ、一審で死刑判決を言い渡された被告の男(46)が、控訴取り上げを大阪高裁が明かした。これにより男の死刑が確定する - NHK→詳細
- (経済・文化)フジテレビ社員による中居正広氏の疑惑を受けて、飲料メーカーのキリンホールディングスは1月27日の会見を受けて広告代理店を通し「人権侵害の疑義が解消されたというわけではない」と指摘し、CXに対して的確な情報開示や再発防止の策定を申し入れた。またCXの遠藤龍之介副会長も第3者委員会の調査報告書の提出を待って3月末で退任する意向を示した - JNN(TBSテレビ)
- (上記関連・スポーツ)フジテレビ主催、フジサンケイグループ傘下のメディア3社が後援して2月に両国国技館で行われる予定の「日本大相撲トーナメント49回大会」について、Sky、日清オイリオグループ、MIRARTH(ミラース)ホールディングスの協賛3社からそれを辞退することが分かった。あるスポンサー関係者は「CXは放送局としての体をなしていない」としている。同大会は幕内力士によるトーナメント戦で、同部屋対決や、敗れればそこで取り組みが終わりという仕組みで様々なドラマが展開されている。過去に2011年が八百長疑惑、2021・22年はコロナ禍で取りやめとなったが、今大会も関係者からは中止もあり得るのではとする声もある - 東京スポーツ
- (スポーツ)大相撲の大関・豊昇龍の第74代横綱への昇進が事実上決定した。豊昇龍は先の初場所で優勝決定巴戦の末優勝し、大関力士が横綱に昇進するために必要な「2場所連続優勝、またはそれに準ずる成績」の案件を満たしたとして、横綱審議委員会にはかり、満場一致で推薦することを決定、29日の春場所(3月・エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議で正式に横綱昇進が決まる。初場所では9日目までに平幕に3敗を喫し、安定感を欠けていたことから昇進に反対する意見もあったが、決定巴戦を制したことが改めて評価された。新横綱は初場所で引退した照ノ富士(2021年秋場所)以来令和時代では2人目、またモンゴル出身者は6人目となる。さらに初土俵から42場所での横綱は、年6場所制となった1958年以降では6番目のスピード昇進でもある - スポーツニッポン・デイリースポーツ
- (スポーツ)巨人軍は、インターネットのスポーツ専門動画コンテンツを提供するDAZN(ダゾーン)と10年間の放映権を含む包括的業務提携更新を締結した。具体的には2024年までに引き続き巨人軍のオフィシャルプレミアムスポンサーとなるとともに、巨人軍が主管する1軍公式戦のうち、読売新聞・日本テレビが関与する以外のサービスでの独占配信、台湾でも同様に新たに1軍公式戦を有料配信・放送、巨人軍主管二軍戦(イースタンリーグ)と春季キャンプをDAZNとして初めて配信するなどである - 読売巨人軍リリース・スポーツ報知