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短信:2024年/12月/18日

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

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  • (経済)日本の自動車大手であるHonda日産自動車が経営統合に向けた調整・協議に入っていることが分かった。関係者の話では、この両者が持ち株会社を共同で立ち上げ、その傘下に両社をぶら下げるという形での経営統合を進めるとしている。両社は2024年3月に包括的な業務提携へ向けた検討をはじめ、8月には電気自動車などの次世代車に欠かすことができない車載OSのソフトウェアの開発や電気自動車そのものの部品調達の共通化を進めることを合意していた。しかし世界的にも、テスラBYDといった新興メーカーの参入などもあり競争の激化が懸念されることから、巨額の開発費などの分担や、互いの強みを生かした競争力強化の狙いがあり、経営統合が実現すれば両社の販売台数(2023年度)合計735万台規模の世界第3位の自動車メーカーとなる。また今後は日産の傘下で経営再建している三菱自工が加わるかも焦点とされる - NHK

2024年12月18日の記事