短信:2024年/12月/17日
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- (スポーツ)Jリーグは、2026-27年シーズンからの秋~春制への移行へ向けた準備段階として行う2026年春季の0.5シーズン制「特別大会」の概要を発表した - Jリーグ・日刊スポーツ
- 特別大会は2025年度の結果に基づき、2026-27シーズンの参加チームに沿って、「J1大会」と「J2・J3の合同大会」の2本立てとし、J1は20チームを東西10チームづつ、J2・J3合同大会は40チームを4チームづつ×10組でそれぞれホームアンドアウエー2回総当たり戦の「地域リーグラウンド」と、その後の順位決定戦「プレーオフラウンド」とに分かれる。
- J1では東西10チームづつのリーグ戦後、東西それぞれの同じ順位(1位同士など)での順位決定戦をH&A2試合を行う。
- J2・J3合同大会は、J1大会に準じて、同一順位内の4チームによる1試合トーナメントとし、2回戦(順位決定戦)は1回戦の勝利チーム同士・敗戦チーム同士とし、順位を決定する。
- それぞれの試合(地域リーグ・プレーオフをすべて含む)でPK合戦(地域リーグは90分終了時同点である場合即時、プレーオフは90分終了時に同点の場合、延長戦30分〈15分ハーフ〉を行いそれでも同点である場合)を行う。
- 今大会の成績によるJFL(4部)を含む昇降格は行わない
- 勝ち点1点ごと、並びに最終順位ごとに応じた特別助成金を交付する
- J1大会の優勝クラブは2026-27年シーズンのアジアチャンピオンズリーグ・エリートの出場権を得る。このため、2025年J1からのACLEの出場枠は原則上位2クラブとする(天皇杯優勝クラブは従来通りACL2の出場権とする)