短信:2018年/2月/26日
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- (経済)楽天は、総務省の携帯電話事業者向けに割り当てる電波の周波数取得申請を行ったと発表した。申請内容を審査の上、3月にも割当先を決める。楽天は2014年から、いわゆる格安スマホ「楽天モバイル」として、NTTドコモの回線を借りてサービスを行っていたが、「回線を借りるコストなどを考えると、収益を上げるのは難しい」(三木谷浩史会長)として、自社回線を使った本格的な携帯電話のサービス参入を目指している - 毎日新聞
- (文化・スポーツ・経済)ソフトバンクは、スポーツの動画配信サービス「スポナビライブ」を5月で終了するとともに、このサービスをNTTドコモなどが展開する同じ趣旨のサービス「DAZN(ダ・ゾーン)」に統合させると発表した。現在スポナビの会員も、改めてDAZNに加入する場合には申し込みが必要だが、当初1か月は無料で利用できるようにする。スポナビは2016年にサービスを開始したが、ソフトバンク以外の会員が低調だったことや、海外のサッカーの配信権利料の高騰なども響いた - 朝日新聞