短信:2018年/2月/14日
表示
このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。
- 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
- 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
- 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
- 追加の基本フォーマットは次の通りです。
*(分野カテゴリ)短信本文 - [https://(情報源URL) 発行者]
- 代わりに
{{短信F}}
を使ってフォーマットを作る事もできます。
- 代わりに
- 分野カテゴリは次の中から選択します。
- 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
- その短信に一致する記事が作成されたら、
{{N|記事名}}
を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。 - 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。
- (平昌五輪関連)
- (スポーツ)ノルディック・複合ノーマルヒルで、渡部暁斗(あきと)選手が、フレンツェル選手(ドイツ)との接戦の末、2回連続の銀メダル - デイリースポーツ
- (スポーツ)スノーボードハーフパイプ決勝、平野歩夢(あゆむ)選手は、五輪史上初となる「DC14→キャバレリアル(キャブ)DC14」の連続4回転を決め、前回・ソチに続く2大会連続銀メダルを獲得。優勝はホワイト選手(アメリカ)
- (スポーツ)スピードスケート女子1000m、小平奈緒選手が銀メダル、高木美帆選手が銅メダルを獲得した。日本選手が表彰台2人は女子では史上初 - 毎日新聞
- (スポーツ)カーリング団体戦・男子世界ランク8位の日本(SC軽井沢)が、世界ランク3位のノルウェーを下し、20年ぶりの五輪で初勝利を収めた - 毎日新聞
- (スポーツ)ジャンプ・ノーマルヒル女子で銅メダルの高梨沙羅選手が、ほかの日本代表のメンバーらとともに凱旋帰国した - デイリースポーツ