短信:2018年/10月/31日
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- (社会)フリマアプリ「メルカリ」などのアカウントを不正に作り、商品を出品・販売したとして、北海道警は10月30日までに、三重県菰野町(こものちょう)の会社代表の男(49)とアルバイト社員の女(26)の2人を私電磁的記録不正作出とその供用で逮捕した。容疑を認めている。彼らは今年2月、フリマアプリを運営する会社に無断で、利用規約に違反して17件の不正なアカウントを作成し、販売をした疑い。2017年10月に偽のブランド品の販売に使われた可能性があるアカウントを調査した結果その事実が判明した。メルカリではSIMカード1枚につきアカウントは原則1件しか登録することができないことになっているが、男は通信業者から1枚950円程度のSIMカードを大量に購入し、これを女を含む複数のスタッフに対し、カード1枚につき複数種類のアカウントを作るように指示して、うその住所や氏名を登録させたアカウントで、1件につき1000~1500円程度でネット販売したとされる。彼らの会社には約8500枚のSIMカードがあり、それを押収。これらを使った不正アカウントは過去3年で約6万件あったとされ、2017年1月からの約1年3か月で8500万円の売り上げがあったという - 毎日新聞