短信:2017年/3月/8日
表示
このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。
- 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
- 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
- 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
- 追加の基本フォーマットは次の通りです。
*(分野カテゴリ)短信本文 - [https://(情報源URL) 発行者]
- 代わりに
{{短信F}}
を使ってフォーマットを作る事もできます。
- 代わりに
- 分野カテゴリは次の中から選択します。
- 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
- その短信に一致する記事が作成されたら、
{{N|記事名}}
を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。 - 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。
- (経済)茨城県の常陽新聞は3月31日付で再休刊(電子版も同様)すると発表した。同新聞は2013年8月に旧社が経営難に陥ったため一度休刊した後、同11月に現在の楜沢悟(くるみざわ・さとる)社長が運営する経営コンサルタント会社の全額出資(資本金約2000万円)で新会社として設立、つくば市と土浦市を中心とした茨城県南部で日刊紙を2014年2月から発行していたが、この3年間で購読者数が伸び悩み、累積赤字1億数千万円を抱えたため、3月1日付の紙面で、31日付朝刊を最後として再び休刊すると発表した。会社自体は今後も存続させ、再建スポンサーへの譲渡など、事業継続に向けた方向性を検討している - 常陽新聞リリース・茨城新聞・読売新聞