短信:2016年/9月/20日
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- (気象)台風16号は非常に強い勢力で9月20日0時過ぎ、大隅半島に上陸した。日本に今年台風が上陸したのは6個目で、この後21日の未明にかけて、四国から関東の太平洋側を進み、関東の東海上で温帯低気圧に変わると予想される。この台風と、西日本~東日本に停滞する前線の活発化などによる大雨の可能性があるとして、日本の気象庁は暴風雨や高波などに引き続き厳重な警戒をするよう呼び掛けている。同庁によると、岡崎市で19日午後5時までに110㎜の猛烈な雨が観測されたほか、鹿児島市でも120㎜以上、高鍋町でも110㎜などの猛烈な大雨が観測され、九州の一部には土砂災害警戒情報も発令されている。今後の大雨による河川の増水や低地の浸水にも厳重に警戒を - 時事通信
- (社会・政治)シリア政府軍は現地9月12日にアメリカとロシアが主導して発効した「一時停戦」の協定が終了したと発表した。反体制派でも停戦が崩壊したとする見方もあり、和平調停の難しさが浮き彫りになっている - 毎日新聞