コンテンツにスキップ

短信:2016年/6月/18日

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。

  • 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
  • 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
  • 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
  • 追加の基本フォーマットは次の通りです。
    *(分野カテゴリ)短信本文 - [https://(情報源URL) 発行者]
    • 代わりに{{短信F}}を使ってフォーマットを作る事もできます。
  • 分野カテゴリは次の中から選択します。
    • 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
  • その短信に一致する記事が作成されたら、{{N|記事名}}を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。
  • 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。

前日<< 6月18日の短信 >>翌日

  • (スポーツ)リオオリンピックロシア連邦陸上競技連盟に対する組織的ドーピング問題による国際陸上競技連盟資格停止の是非について、同陸連は現地6月17日、オーストリアウィーンでの臨時理事会で資格停止解除はせず、ロシア陸連としての五輪出場は認めないことを決めた。但しドーピングに関わっていないと認められる選手については個人参加を認める意向も示した。国際陸連は2015年11月に組織的なドーピング問題があるという理由で、会員資格を停止されており、資格回復の条件とされるロシア陸連の職員らがドーピングに関与していないことを証明し、新たな倫理規定を設けることなどを要求していたが、ロシアスポーツ省のアンチドーピングの取り組みが不十分であり、組織的ドーピングを主導したとされる疑惑も解消されていないと判断し、ロシア陸連に対する資格停止を解除しないことになった。これでリオ五輪へのロシア代表としての出場は認められないが、ロシア国外の拠点を持ち、厳重な検査体制でドーピングに関わっていないとされる選手は個人参加という形で出場を認める方針を示したという - NHK
蓮舫さん
蓮舫さん

2016年6月18日の記事

  • この日の投稿はありませんでした。