短信:2016年/1月/14日
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- (文化・ひと)上方落語の復興に尽力し、「上方落語四天王」で唯一生き残っていた三代目・桂春団治氏(本名・河合一)が、1月9日、心不全で死去したことが分かった。85歳。実父は二代目桂春団治氏で、高卒後会社勤務を経て、1947年「桂小春」としてデビュー。その後1950年二代目福団治を名乗り、1959年から三代目春団治となり、三代目米朝、六代目松鶴、五代目分枝の各氏とともに、戦後低迷していた上方落語会の復権に尽力。若手の育成にも尽力し1978-83年には上方落語協会3代目会長に就任した - 毎日新聞
- (社会)カレーライス専門店の「CoCo壱番屋」を展開する壱番屋が1月13日、異物が混入された疑いがあるとして産業廃棄物処分業者に廃棄を依頼していた、トッピング用ビーフカツ・約4万枚(5枚1組)が、この業者によって横流しされ、約5000枚が愛知県の2か所のスーパーで販売されたことを発表した。問題の商品には、プラスチック片が混ざった可能性があり、口に入れてもすぐには健康被害が出ることはないが、廃棄を頼んだ際、冷凍状態を一度解凍していることから傷んでいる可能性がある。愛知県によると、産廃処分業者のダイコーはこのうちの約7000枚はたい肥にしたが、残り約33000枚については2015年11月に仲介業者に転売し、これまでに「Aマートアブヤス」の愛知県内2店舗で販売されたことが判明した。ダイコーから複数の業者の仲介を経て、Aマートアブヤスに手渡ったものとみられている - 中日新聞・朝日新聞