短信:2014年/2月/18日
表示
このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。
- 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
- 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
- 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
- 追加の基本フォーマットは次の通りです。
*(分野カテゴリ)短信本文 - [https://(情報源URL) 発行者]
- 代わりに
{{短信F}}
を使ってフォーマットを作る事もできます。
- 代わりに
- 分野カテゴリは次の中から選択します。
- 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
- その短信に一致する記事が作成されたら、
{{N|記事名}}
を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。 - 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。
- (社会)中日本高速道路によると、記録的な豪雪により通行止めが続いている中央自動車道のうち、八王子インターから諏訪インターの区間が2月17日午後11時から上下線片側1車線のみの通行規制ながら3日ぶりに開通した。但し、一般道ではいまだ通行止めの区間があるので、そこにつながるインターチェンジへの通行はできない。また大月ジャンクションから河口湖インターの区間の通行止めの解除はいまだめどが立っていない - 朝日新聞
- (ソチ冬季五輪関連)
- (スポーツ)ソチ冬季オリンピック11日目・ノルディックスキー・ジャンプ男子ラージヒル団体戦が現地2月17日にあり、日本チーム(清水札留飛(れるひ)、竹内択(たく)、伊東大貴、葛西紀明)は1024.9で銅メダルを受賞した。団体戦でのメダル獲得は1998年長野大会の金メダル以来16年ぶり。日本は1回目、清水選手が132.5m、葛西選手も134mを飛び3位、2回目も葛西が134m、ほか3人も130mを超えるジャンプを披露した。優勝ドイツ、準優勝オーストリア - 朝日新聞
- (上記関連)この団体戦銅メダルに貢献した竹内択選手は、試合後の会見で、「先月のワールドカップ遠征中に咳や高熱が止まらなくなり、帰国後、血管障害の難病の可能性が高いとの診断を受けた」ことを明らかにした。竹内選手が患っているこの病気は「チャーグストラウス症候群」と呼ばれるもので、40℃近い高熱やぜんそくといった発作が起こるとされ、120万人に1人はかかるとされる。竹内選手は帰国後2週間入院加療したが、現在も薬を飲みながら治療を続けている - NHK
- (スポーツ)ソチ冬季オリンピック11日目・ノルディックスキー・ジャンプ男子ラージヒル団体戦が現地2月17日にあり、日本チーム(清水札留飛(れるひ)、竹内択(たく)、伊東大貴、葛西紀明)は1024.9で銅メダルを受賞した。団体戦でのメダル獲得は1998年長野大会の金メダル以来16年ぶり。日本は1回目、清水選手が132.5m、葛西選手も134mを飛び3位、2回目も葛西が134m、ほか3人も130mを超えるジャンプを披露した。優勝ドイツ、準優勝オーストリア - 朝日新聞
- (スポーツ)日本中央競馬会(JRA)は2月24日に東京競馬代替開催が実施されるのに伴い、同日の地方競馬「I-PAT投票発売」を、東京・大井と岐阜・笠松の2競馬場を対象にそれぞれ全レースを即PAT、A-PATで発売すると発表した - 地方競馬I-PAT特設サイト・JRAリリース