東京マラソン2008 男子はスイスのロスリンが優勝、一般参加の藤原が日本人最高の2位

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
ナビゲーションに移動 検索に移動
2008年第2回東京マラソン 銀座を走る市民ランナー

【2008年2月20日】

読売新聞朝日新聞によると17日、東京マラソン2008が東京都庁をスタートし、東京ビックサイトをゴールとするコースで行われた。男子は昨年の世界陸上男子マラソンで銅メダルのビクトル・ロスリンスイス)が2時間07分23秒の大会新記録で優勝した。また、一般参加の藤原新選手(JR東日本)が2時間08分40秒で日本人トップでゴールした。

日本テレビによると、レースは30km過ぎにアテネオリンピック男子マラソン6位の諏訪利成選手(日清食品)や入船敏選手(カネボウ)などの有力選手が続々と先頭集団から脱落する大波乱の展開となり、藤原選手だけが先頭についていった。

東京マラソン公式サイトによると、このレースは北京オリンピック男子マラソンの代表選考を兼ねている。読売新聞では日本人最高の2位に入った藤原選手が代表有力候補になったと報じた。

東京マラソン組織委員会発表による、マラソンの部5位までの到着順位・ランナーとタイムは以下の通り。

東京マラソン2008到着順位
男子の部 女子の部
順位 選手名(国名) 走行タイム 順位 選手名(国名) 走行タイム
1 ビクトル・ロスリン(スイス) 2:07:23 1 クラウディア・ドレハー (ドイツ) 2:35:35
2 藤原新(日本) 2:08:40 2 水谷理紗(日本) 2:48:59
3 ジュリアス・ギタヒ(日本) 2:08:57 3 加瀬沢好美(日本) 2:51:18
4 諏訪利成(日本) 2:09:16 4 山内美根子(日本) 2:52:02
5 入船敏(日本) 2:09:40 5 田辺ミヨ(日本) 2:52:07

関連ニュース[編集]

ウィキメディア・コモンズ
ウィキメディア・コモンズこの記事の内容に関するマルチメディアファイルがあります。

出典[編集]