千葉の英会話講師殺害事件 市橋容疑者を殺人容疑で再逮捕

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【2009年12月4日】 東京新聞によると、千葉県市川市でのイギリス人女性の英会話講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん(当時22歳)が遺体で見つかったとされる事件で千葉県警行徳警察署の捜査本部は12月2日(UTC+9 以下同)、市橋達也容疑者(30歳)を殺人強姦(ごうかん)致死容疑で再逮捕した。

逮捕の直接容疑は2007年3月25日午前から26日夜にかけて、市橋容疑者の市川市のマンションの自室でリンゼイさんに暴行を加え、絞首して殺害した疑い。捜査本部は当時マンションの自室には市橋容疑者とリンゼイさんの2人しかおらず、第三者の介在はなかったと判断し、「殺害行為が性的暴行の機会に密接して行われた」として殺人と強姦致死の2つの容疑を適用したという。またリンゼイさんの遺体から採取された体液のDNA型と市橋容疑者のそれが一致したと捜査関係者が明かした。

毎日新聞によると、市橋容疑者は12月2日、リンゼイさんの死体遺棄容疑の罪で千葉地検に起訴され、同日夕方に殺人・強姦致死容疑で再逮捕される際「はい。わかりました」と小声でうなずいたが、罪状認否は沈黙したままという。捜査を担当する中村修一・千葉県警捜査一課長は「彼(市橋容疑者)の方から事件の真相を語ってもらいたい」と本音を語っている。

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