トーク:日本勢初の金メダルは競泳男子400m個人メドレー萩野選手 - リオデジャネイロオリンピック2日目

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出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

平成28年8月8日 (月) 00:49版の査読結果[編集]

第2パラグラフに荻野選手の発言が出てきますが、「最後は追い上げてくる選手が怖かった」とか「粘り」というような表現は、どの情報源にもありませんでした。

発言を記述するのであれば、素直に「引用」すべき(出来れば短い範囲に抑えて)と私は考えています。発言に対して自分の創作表現を入れてしまうと、当人が言ってもない・考えてもないことを言った、ということになってしまうので。創作表現を入れるのであれば、カッコで閉じないであくまで周囲の状況表現として、書くべきと思います。馬面長伊奈 (トーク) 2016年8月11日 (木) 01:55 (UTC)[返信]

馬面長伊奈です。すみませんがもうひとつ。情報源4番目の日本放送協会に、鈴木大地氏の発言がありますが、この発言も採り入れてみてはどうですか?「スポーツ庁長官」という視点と「水泳で金メダリストを獲得した先輩」という2つの面の視点を得られるので。これは要望レベルの話なので採用するかどうかはお任せします。馬面長伊奈 (トーク) 2016年8月11日 (木) 02:24 (UTC)[返信]

Yo987です。査読ありがとうございました。まず1つ目の点に関してですが、私が執筆した時点ではNHKにそのような表現があった(Web魚拓によるキャッシュ)のですが、現在はそのような記述がないため修正いたしました。創作表現に関して、馬面長伊奈さんが仰っていることは理解しますが、そのまま引用してしまうと著作権の問題が発生するのではないか(著作権法の引用の範囲を超えてしまうのではないか?)。と若干の危惧があり、私が執筆する記事では引用することは避けていましたが、そのまま引用するよう修正しました。
2つめの点に関して、要望を承りました。鈴木氏の発言ほかを本文中に追加しました。--Yo987 (トーク) 2016年8月11日 (木) 02:59 (UTC)[返信]