トーク:ウィキメディア財団、はじめての国際カンファレンス
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最新のコメント:19 年前 | 投稿者:Aphaia
この記事の原本は英語版に投稿されたKim Bruningさんの記事です。Kim BruningさんはWikimania2005に参加されており、掲載された写真も撮影されています。
えーとOn siteのスタッフではないのですが、私も運営には参加しておりまして、第三世界からの参加者を対象とする旅費援助がオープンソース・イニシアティブからあったのですね。そのことを記事にいまから付け加えてもいいでしょうか。それなら正確に何人ということを調べなおしてきますけれども。--Aphaia 2005年8月13日 (土) 11:36 (UTC)
- 面白そうな情報なので、付け加えてもいいと思います。--Morita42 2005年8月13日 (土) 12:27 (UTC)
- AphaiaことKizu Naokoです。foundation-l にAnthereさんからの報告がありました[1]。それによると
- オファーはOSIからきた。第三世界からの一部主席者の旅費をOSIが全額負担するという条件だった。公募したところ30名ほどの応募があった。
- 選考においては以下の点を重視した。
- カンファレンス発表者かどうか。
- オープンソース・プロジェクトでの活動暦(WMF外の他プロジェクトを含む)
- 第三世界出身者であり、かつ現地の言葉を母語とすること。
- 最終的に10人を招待、うち1人は最終的に出席しなかった。
- 援助額は総計で2万米ドル(200万円強?)になる模様。
- なおこの招待参加者を含む人たちのスナップショットがコモンズにありました。--Aphaia 2005年8月13日 (土) 13:53 (UTC)
- それから最終集計で、52カ国から参加者があったそうです。Anthereさんにメールで確認しました。--Aphaia 2005年8月13日 (土) 16:57 (UTC)
- AphaiaことKizu Naokoです。foundation-l にAnthereさんからの報告がありました[1]。それによると