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ウィルマ、ハリケーンに成長

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
ハリケーン・ウィルマ
後にハリケーン・ウィルマになった熱帯性暴風、18日午前4時45分(日本時間)。米国海洋大気圏局による
18日午前11時(東部夏時間、UTC-4)に
アメリカ国立ハリケーンセンターが発表した
18日午前11時(日本時間19日午前0時)の実況
位置 グランド・ケイマン
(ケイマン諸島)の
南南東320km
グラシアスアディオス岬
(ニカラグア・ホンジュラス国境)
の東北東325km
北緯16度30分
東経80度36分
強さ カテゴリー1
中心気圧 977hPa
最大風速 33m/s
進行方向 北西
速度 10km/h
暴風域 30
強風域 200

【2005年10月18日】

アメリカ国立ハリケーンセンターによると、熱帯性暴風ウィルマ(Wilma)は、18日東部夏時間(UTC-4)午前11時(日本時間19日午前0時)までに、カテゴリー1のハリケーンになり、その後も成長を続けている。現地時間同日午後8時(日本時間19日午前9時)までに、カテゴリー2のハリケーンに成長した。カテゴリー1は、「強い台風」に、カテゴリー2は「非常に強い台風」にほぼ相当する。

現地時間18日午前11時現在、ハリケーン「ウィルマ」は、カリブ海上、ニカラグアホンジュラス国境のグラシアスアディオス岬と、キューバの南にあるイギリス領ケイマン諸島グランドケイマンを結ぶ線の中間点よりやや東に位置していた。

ウィルマは今後北西に進み、現地時間21日午前には、キューバとメキシコのユカタン半島の間のユカタン海峡付近に達する見込み。ハリケーンセンターでは、今後もウィルマが成長を続け、21日午前に、カテゴリー4になる確率が25%、カテゴリー3以上になる確率が50%と予想している。

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