UEFA会長選 ビリャルリョナ・スペインサッカー協会会長が立候補を辞退

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

【2016年9月8日】

2016年9月14日に実施予定であるUEFA(欧州サッカー連盟)の会長選に立候補していた[1]、スペインサッカー協会のアンヘル・マリア・ビリャルリョナ会長が立候補を辞退すると自身の声明で明らかにした[2]

FIFA(国際サッカー連盟)の副会長とUEFAの副会長を現在兼務しているビリャルリョナ氏は2016年7月19日にUEFA会長選に立候補を表明していたが[1]、自身が現在務めているスペインサッカー協会の会長職について続投要請があり、今回のUEFA会長選を辞退することにしたと説明している[2]。なおビリャルリョナ氏は2015年10月21日にFIFAの倫理委員会から調査対象に指定され[3]、2015年11月にFIFA倫理委員会はビリャルリョナ氏に対して罰金処分とした経緯がある[1]

ビリャルリョナ氏の辞退を受け、UEFA会長選はスロベニアサッカー協会のアレクサンデル・チェフェリン会長とオランダサッカー協会のミハエル・ファンプラーグ会長の2名により競われることとなった[2]

情報源[編集]

  1. 1.0 1.1 1.2 ロンドン時事 『ビリャルリョナ氏が立候補=UEFA会長選』時事通信、2016年7月20日。
  2. 2.0 2.1 2.2 ロンドン時事 『ビリャルリョナ氏が辞退=UEFA会長選』時事通信、2016年9月7日。
  3. 共同通信社 『【FIFA汚職】ベッケンバウアー氏も対象 FIFA倫理委の調査』産経新聞、2015年10月22日。