Jリーグ・ロッソ熊本のJ2加盟は見送り

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【2006年12月5日】

熊本日日新聞によると、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は12月4日に開いた理事会で、日本フットボールリーグ (JFL) のロッソ熊本のJ2リーグ加盟について審議し、2007年度の加盟を見送ることになった。

ロッソはJリーグ準加盟を申請して8月に承認された。また、観客動員ではJ2加盟条件の1試合平均3,000人以上を満たした。このように、Jリーグ側が提示した諸条件のいくつかを、今年度満たした。

しかし、JFLのリーグ戦の終盤で躓いたため、勝ち点66と5位の成績であった。これは、Jリーグ側が提示した諸条件の内、「原則として2位以内」の条件を満たさなかった。これが加盟見送りの理由となった。

鬼武健二チェアマンは「2007年度はぜひJ2昇格のために引き続き支援していただきたい」とコメントした。また日刊スポーツによるとロッソの母体「アスリートクラブ熊本」の前田浩文代表取締役は「Jリーグ参入は夢の届くところまであったが、期待を裏切り申し訳ない。今後も努力を続ける。」とコメントした。

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