FIFAのインファンティノ会長の給与がブラッター前会長時代に貰っていた報酬より比較して25%以下にまで削減

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

【2016年9月1日】

FIFA(国際サッカー連盟)のインファンティノ会長の給与が年間で150万スイスフラン(日本円でおよそ1億5750万円)に削られることになった[1]

これは、第三者から意見を聴取したうえで決定した上で[2]、8月31日に明らかにしたもので、これまでのブラッター前会長が2010年から2015年に貰っていた報酬の平均額と比較した場合、25%以下の給与削減となった[1]。また、サムラ事務局長も給与が130万スイスフラン(日本円でおよそ1億3650万円)となり、バルク前事務局長が2010年から2015年に貰っていた報酬の平均額よりも25%以下の給与削減となった[1]

ただし、今のFIFAの報酬に関する規定の場合、この規定自体が不適当であって、しかも、この規定が不正の温床になっているという理由で、2016年度の給与は会長・事務局長とも受け取らないことになり[1]、ボーナスの方も2017年から2人とも貰うことになった[2]

情報源[編集]

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 ロンドン=共同 『FIFA、会長と事務局長の給与で合意 金額を公開』日本経済新聞、2016年9月1日。
  2. 2.0 2.1 ロンドン時事 『会長年俸は1億6千万円=前会長の4分の1以下-FIFA』時事通信、2016年9月1日。