2015年「紀の国わかやま国体」の馬術競技は兵庫県が制す

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【2015年11月3日】

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ウィキペディア国民体育大会馬術競技に関する記事があります。
六段障害の飛越 CC-by-sa-4.0
表彰される稗田龍馬監督 CC-by-sa-4.0

2015年10月1日に「紀の国わかやま国体」の馬術競技が兵庫県三木市別所町三木ホースランドパークで開催され[1]、10月5日に閉幕した[2]。5日間にかけ23種の競技が設定され、全国47都道府県から選手277人と馬175頭の人馬がエントリーした[1]

最終競技となった第23競技の六段障害飛越競技では、千葉県の林義昌とキャリーズサン、それから長野県の小林義彦とクワンドーの、それぞれ2人馬が4回目のジャンプオフで192cmの障害飛越へ挑んだ[3]。しかし2人馬とも飛越できず失権となり、2人馬とも同率1位となった[3]

今回の馬術競技では、総合優勝(天皇杯)および女子総合優勝(皇后杯)ともに、兵庫県の選手団が制覇した[3]。兵庫県の稗田龍馬監督は「監督として僕が特に何かをしたというわけではなく、個々の人馬がその実力を発揮した結果だと思います」と選手の奮闘を称えた[3]

神戸新聞NEXTによると、5日間で1万7千人が馬術競技の観戦に訪れたという[2]

情報源[編集]

  1. 1.0 1.1 大島光貴 『わかやま国体馬術、三木で開幕 見事な飛躍で魅了』神戸新聞NEXT、2015年10月2日。
  2. 2.0 2.1 『国体馬術競技会閉幕 5日間で1万7千人が観戦 三木』神戸新聞NEXT、2015年10月6日。
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 『《紀の国わかやま国体》最終日速報!』日本馬術連盟、2015年10月5日。