2013年度の地方競馬は、一日平均売上が40年ぶりに115%超えの好調

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)
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【2014年4月5日】

4月2日、地方競馬全国協会(NAR)は2013年度の地方競馬開催成績を発表、すべての地方競馬場において総売上および一日平均売上ともに、前年度を上回ったことが分かった[1][2][3]。なかでも、一日の売上平均額が2億7934万7800円で3年連続の増加となり、伸び率は115.8%を記録[1][2][3]。伸び率115%超えは1974年度に120.7%を記録して以来、実に40年ぶりの達成となり、めざましい伸びが見られた[1]。年間の総売り上げも3553億3044万1500円(前年度比106.8%)と2年連続で増加しており、売上に改善の兆しが見えてきた[1][2][3]。なお、一日の平均入場者数は2558人(前年度比102.6%)、年間の開催日数は1272日間(前年度1379日)であった[2][3]

今回伸び率が大幅に伸びた背景について予想王TVによる分析では、JRAIPATで馬券を発売できるようになった事が特に大きい要素であると分析している[1]。さらに、金沢競馬場JBCを初開催したことにより前年度比140.3%を達成したことや[1]高知競馬場でIPAT発売終了直前時間帯にメインレースを配置するといった番組面の工夫を凝らしたことにより、前年度比135.5%を達成できたことを挙げた[1]。これらの成果によって2013年度の売上向上につながったと予想王TVでは分析している[1]

情報源[編集]

  1. 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 1.6 1.7 『13年度地方競馬、売り上げ40年ぶりの好成績』予想王TV@SANSPO.COM(サンケイスポーツ)、2014年4月2日。
  2. 2.0 2.1 2.2 2.3 『13年度の地方競馬開催成績』西日本新聞、2014年4月3日。
  3. 3.0 3.1 3.2 3.3 『13年度地方競馬 売り上げ2年連続で増加、全場が前年度上回る』Sponichi Annex(スポーツニッポン)、2014年4月3日。

外部リンク[編集]