2010甲子園春・夏連覇の興南高校が地元に凱旋

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【2010年8月22日】 時事通信によると、第92回全国高校野球大会沖縄県勢として初優勝した興南高校の選手団が8月22日(UTC+9)、地元に凱旋した。

テレビ朝日によると、沖縄凱旋に先駆けて、選手団一行は同日午前、朝日新聞社大阪本社を訪問し、優勝報告を行った。島袋洋奨(しまぶくろ・ようすけ)投手は「報徳学園との準決勝の試合がきつかった」と振り返った。朝日新聞によると、その後選手団が乗った飛行機が沖縄に向かうと、機長から機内放送があり「真紅の優勝旗がこの瞬間、本州九州を離れて沖縄を向かうために南の海を渡りました」とコメントし、機内から拍手が送られた。

読売新聞によると、同日夜、興南高校の選手団一行は那覇空港に到着し、待ちわびた沖縄県民約3000人が拍手で出迎えた。浦添市の高校3年生の女性(18歳)は「同世代の選手だけど、大きく輝いて見えた。優勝旗って思ったより大きいですね」と話している。選手団一行はその後興南高校体育館で行われた報告会で地元に残った生徒に優勝を報告し、我如古盛次(がねこ・もりつぐ)主将が「1回戦から決勝まで思い切りプレーできた。この優勝旗はアルプススタンドや沖縄で応援してくれた県民全てで勝ち取ったものです!!」と挨拶した。時事によると我喜屋優(がきや・まさる)監督も「真紅の大優勝旗を沖縄にお連れすることができた」と喜びを語った。

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