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2009プロ野球日本シリーズ 楽天進出の場合デーゲーム開催も

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

【2009年10月24日】 日経新聞によると、プロ野球日本選手権シリーズ運営委員会は10月19日(UTC+9 以下同)、本年度の日本シリーズで、パリーグから東北楽天イーグルスが出場する場合、同チームが主管してクリネックス宮城球場で開催する第2試合(11月1日)が11月2日以後に雨天中止・延期となった場合、試合開始時間を当初発表していた午後6:15から繰り上げて、午後2:00開始のデーゲームとすることを発表した。なお第1試合(10月31日)が同様に11月2日以後に延期された場合の開始時間は午後6:15からのまま。

デイリースポーツによると、東北楽天イーグルス主管の第2試合の開始時間を繰り上げる理由としては、「地上波でのテレビ放送の都合」であるとともに、「収容人員の2万人の観客だけでなく多くの人に観戦してもらうために」としている。

しかし、夕刊フジによると、更なる変更の理由として第2試合の放送権を持っているTBSテレビ局のある関係者が、月曜日の夜には「水戸黄門」という看板時代劇が放送されており、「それを優先せざるを得ないためナイター開催ができず、それならデーゲームでということになった」と話している。

1974年のロッテは宮城での日本シリーズ開催できず

日刊スポーツによると、宮城県を本拠としたプロ野球チームは1974年にロッテオリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)がパリーグを優勝しているが、中日ドラゴンズセリーグ)との日本シリーズでは、宮城球場の当時のキャパシティが28000人で、野球協約に定める3万人以上収容の規定に合わないために同球場での開催ができず、ロッテ主管試合は後楽園球場東京都)を借りて開催した。このことも影響しあくる1975年のパリーグ公式戦・宮城球場でのロッテ主管33試合の観客動員は1974年から27万人減少の60万人にとどまっている。

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