2007アジアシリーズ 中日が日本勢3連覇

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【2007年11月13日】 中日新聞によると、コナミカップ・プロ野球アジアシリーズ2007の決勝戦・日本中日ドラゴンズ韓国リーグSKワイバーンズの試合が11月11日東京ドームであり、中日が6-5で勝ってアジアシリーズ初優勝を決めるとともに、大会が創設された2005年千葉ロッテ2006年北海道日本ハムに次ぎ、日本のチームが3年連続してアジアチャンピオンを獲得した。

中日と日刊スポーツによると、1回・SKが2本のヒットで2点を先制すると、中日は2回に井上がレフトへのホームランを打って1点を返した。その後5回、1アウトから藤井がタイムリー2塁打で同点に追いつき、更に荒木が3塁ゴロから1点を追加して逆転。6回に李炳圭が2ランホームランを打って更にリードを広げたが、8回SKが李晋映の2ランホームランを放って同点に追いつかれた。しかし9回中日・井端が再び勝ち越しのタイムリー2塁打を打って接戦を制した。中日によると、今大会MVP(最優秀賞)は井端が選ばれた。

日刊によると、中日は今大会初戦で、SKに大敗し同大会で日本勢初黒星を喫したが、落合監督はすぐに打線の組み替えなどを敢行して選手の競争意識を高め、残りの予選リーグ2試合、そしてこの決勝戦で3連勝を果たしてアジアチャンピオンを決めた。試合後のインタビューで「この重圧はペナントレース(リーグ戦)、日本シリーズとは違った。アジアシリーズ4試合でアジアの力は殆どないんじゃないでしょうか。今は勝ててホッとしています」と語り、来年については「リーグ優勝したかったという気持ちがある。やるからには完全優勝」と、ペナントレースとの日本3冠を目指す姿勢を見せていた。

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