2006年度の連続テレビ小説ヒロイン決まる

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【2005年7月26日】

日本放送協会(NHK)は7月26日、2006年度の連続テレビ小説のタイトルとヒロイン(主演女優)を発表した。

2006年度は上半期(4-9月放映)は「純情きらり」。原作は津島佑子さんの『火の山 - 山猿記』で、戦前から戦後の激動期に、ピアニストを夢見た女性が味噌の蔵元を受け継いでたくましく生きていく姿を描く物語で、主演は若手女優の宮崎あおいさんが務める。

下半期(10月-2007年3月放映)の作品は『芋たこなんきん』。これは作家・田辺聖子さんの半生をベースとして、戦後から今日までの女性の生き方を大阪府を舞台に描いていく。主演は故・藤山寛美氏の長女でベテラン女優の直美さん。

「朝ドラ」の愛称で知られるNHK連続テレビ小説は、ヒロインの人選をオーディションで決定し、若手女優の登竜門として親しまれているが、2006年度の2作品は何れも1965年度以来初めてオーディションをしないで決めた。NHK番組制作局の説明では「新人女優が低年齢化し、ドラマの設定も狭まってきたため」としている。

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