高松シンボルタワー展望スペース大幅縮小へ

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高松シンボルタワー(参考)(PD)

【2009年2月12日】(UTC+9)

四国新聞社によると、香川県高松市サンポートの中核施設である高松シンボルタワー最上階(30階)の一般に無料開放している展望スペースが3月中旬より大幅に縮小されると報じた。

タワー全体の活性化の一環で、利用が低迷している展望スペース(約106平方メートル)に代え、同階で営業するフレンチの鉄人・石鍋裕氏プロデュースのレストランを拡充する。 30階は全面改修となるため、2月15日(UTC+9)から一時閉鎖し、3月中旬に再開予定。事業費は約5000万円。

現在の展望スペースは、高松市内を一望できる南側に位置し、開業1年目の2004年度の利用者は32万人を突破した。しかしその後利用者は減り続け、2007年度には15,000人を割り込んだ。

展望場所は南西に面したエレベーターホール(約46平方メートル)に縮小される。レストラン側も展望客に配慮し、営業に支障を来さない時間帯である10~11時(UTC+9)と15~17時(UTC+9)には、希望者に現在の展望スペースを開放する。

タワー運営会社「シンボルタワー開発」の多田恕明社長(64)は「展望客にもレストランにも、いい環境を提供しようと検討してきた。サンポート全体の活性化につながれば」と期待。レストラン運営会社「ヘンミ・アソシエイツ」の山上富美夫支配人(34)は「再開に合わせてディナー料金を見直すなど、多くの人に利用されるよう工夫し、タワー活性化に貢献したい」としている。


出典[編集]

四国新聞社 『展望スペース大幅縮小へ/高松シンボルタワー』四国新聞社、2009年2月12日10時40分。

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