骨髄バンク、ドナー登録者25万人に

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【2006年7月8日】

骨髄移植推進財団は7日、2006年6月末時点で日本における骨髄バンクのドナー登録者数が25万人に達したことを発表した。

骨髄バンクは白血病などの血液疾患の患者に対して骨髄液の提供者を募り、患者への斡旋を行う公的機関として設置された。同財団によれば1992年1月にドナー登録を開始し、14年6ヶ月を経て今年6月末にドナー登録者数が25万1,040名となり25万人を超え、これまで延べ7,500人に対して骨髄移植手術が行われた。ただし、読売新聞によると、骨髄移植には移植希望者とドナーのHLA型(白血球の血液型)が一致しなければならず、移植を希望する全ての患者と適合するHLA型のドナーを提供するには30万人の登録が必要とされ、2005年に移植を希望して登録した患者の半数は移植が受けられていない。非血縁者間での患者とドナーのHLA型が一致する確率は、数百から数万分の1だという。

資料[編集]

骨髄バンクの現況より

骨髄バンクのドナー登録者数(有効登録者数)

登録者数
1998年末 108,613
1999年末 126,024
2000年末 134,012
2001年末 148,074
2002年末 164,326
2003年末 180,720
2004年末 201,300
2005年末 232,565
2006年6月末 251,040


出典[編集]