阪神電鉄なんば線開業 近鉄線との直通で阪神間と奈良が一本に

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【2009年3月20日】 読売新聞によると、阪神電鉄なんば線尼崎大阪難波(旧・近鉄難波)間10.1キロが3月20日に開業した。この日の早朝午前4時40分から尼崎駅では初発式があり、200人もの市民らが近鉄奈良駅に直通する最初の電車に乗車した。また、産経新聞によると、なんば線の列車が乗り入れる三宮駅と近鉄奈良駅でも併せて開業式典があった。

産経新聞によると、今回全通した阪神なんば線は、従来の西大阪線の区間に加え、九条ドーム前桜川の3駅が新設。阪神と近鉄を相互直通する快速急行を利用することで三宮と難波間は40分、三宮と奈良間は1時間20分で行き来できる。また読売新聞によると、これにあわせて近鉄の上本町駅は「大阪上本町駅」に、近鉄難波駅は「大阪難波駅」にそれぞれ変更された。

市民の声[編集]

産経によると、開業後最初の電車に乗り込んだ神戸市の28歳の郵便局員の男性は「乗り換えなしで難波にいけるので便利になった」。また大阪市鉄道ファンの親子(父親39歳・子供9歳)は「実家が神戸にあるので、近くなった」という。また、47NEWSによると、阪南市の41歳の会社員の男性は「甲子園球場が近くなったので、今年はタイガースの試合の応援に行く」と開業を喜んでいた。

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