阪急電鉄が阪神電鉄の株式買収・経営統合へ動く

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阪急の車両(資料)(GFDL)
阪神の車両(資料)

【2006年5月1日】

4月22日のデイリースポーツ、ならびに4月29日の読売新聞の報道によると、阪急電鉄持ち株親会社である阪急ホールディングス(阪急HD)は、村上世彰氏主宰の村上ファンドが保有している阪神電鉄の株式を同ファンドから買収して経営統合する方針を明らかにした。

デイリースポーツは、阪急は阪神株を株式公開買い付け(TOB)で入手したいとしている。TOBが成立したら、共同で持ち株会社を設立して、阪神、阪急の鉄道事業などを傘下に収める方針であるとしている。また読売新聞によると、阪神電鉄・西川恭爾社長は4月28日の会見で「鉄道、不動産などの事業を一体化させるのが経営的にもメリットがあるので、阪急HDに対して関係強化を申し入れた」と話した。またその上で日本プロ野球阪神タイガースの球団名の変更などについては「ありえない」と話した。

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