阪急と阪神が統合の概要を発表、西宮に両路線を直結するバス路線を新設

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【2006年9月29日】

阪急阪神ホールディングス
本社屋(資料・GFDL)

朝日新聞、共同通信によれば、10月1日に阪急阪神ホールディングス(阪急阪神HD)として経営統合する阪急ホールディングス(阪急HD)と阪神電気鉄道(阪神)は、29日午前 (UTC+9)、それぞれ取締役会を開いた。阪急HDの角和夫社長と阪神の坂井信也社長は大阪市内で記者会見をし、阪急阪神HDの社長には角氏が就任し、坂井氏と阪急HDの川島常紀代表取締役も代表権を持つことになることを明らかにした。

また、阪急の西宮北口駅と阪神の西宮駅約2kmを直結するバス路線を10月28日にも新設する予定であることが明らかになった。これまで、両グループのバスは、互いの駅に乗り入れていなかった。

そのほか、電車とバスにそれぞれ共通回数券を2007年度中に導入する。読売新聞によれば、すでに一部導入されている共通定期券を拡大する予定である。

ホテル事業については、新しく阪急阪神第一ホテルグループを発足させて、統合する方針がすでに明らかになっている。

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