訃報 赤池弘次氏 - 元統計数理研究所長

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【2009年8月8日】

時事通信毎日新聞朝日新聞によると、統計数理研究所名誉教授で元所長の赤池弘次(あかいけ・ひろつぐ)氏が8月4日午前6時18分(UTC+9)、肺炎のため茨城県内の自宅で死去した。81歳だった[1][2][3]

静岡県出身[1]。過去のデータの蓄積から未来予測を行う際、大量のデータから有用な情報を抜き出し、最適な統計モデルを選択する基準「AIC」(赤池・インフォメーション・クライテリオン)を提唱した[2]。この基準は現在も産業界などで活用されている。1988年度朝日賞受賞。2006年には京都賞を受賞した[3]

情報源[編集]

  1. 1.0 1.1 時事ドットコム 『赤池弘次氏死去(統計数理研究所名誉教授)』時事通信、2009年8月5日。
  2. 2.0 2.1 毎日jp 『訃報:赤池弘次さん81歳=統計数理研究所名誉教授』毎日新聞社、2009年8月5日。
  3. 3.0 3.1 asahi.com 『元統計数理研究所長、赤池弘次さん死去』朝日新聞社、2009年8月6日。