第67期名人戦終了 羽生名人が4勝3敗で防衛

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【2009年6月24日】

毎日新聞、時事通信によると、愛知県豊田市のホテルフォレスタで行われていた第67期名人戦七番勝負の第7局(最終局)が24日19時31分(UTC+9 以下同じ)、81手で終了し、羽生善治名人が4勝3敗で挑戦者の郷田真隆九段を降した。[1][2]

第7局は23日から行われ、それぞれ持ち時間が9時間、終局時の残り時間は羽生名人が1時間6分、郷田九段が11分だった。羽生名人は名人位2連覇、通算で6期目となり、通算在位期間は大山康晴十五世名人(18期)、中原誠十六世名人(15期)、木村義雄十四世名人(8期)に次いで単独4位となる。また、羽生名人は現在、王将棋聖王座にも在位しており、4冠の立場も守った。[1]

郷田九段は森内俊之名人(当時)に挑戦した2007年と同様の4敗で惜敗した形で、自身初の名人位の獲得はならなかった。[1]

情報源[編集]

  1. 1.0 1.1 1.2 毎日jp(山村英樹) 『将棋:羽生が郷田降す…4勝3敗で防衛 名人戦・第7局』毎日新聞、2009年6月24日 20時54分。
  2. 時事ドットコム 『羽生がタイトル防衛=将棋名人戦』時事通信社、2009年6月24日 20時46分。