短信:2024年/6月/22日
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- (政治・社会)東京都知事選挙(6月20日告示)の候補者ポスターの掲示板に、ほぼ全裸の写真を載せたとするモデルの桜井MIU(ミュー)さんが、自らのX(ツィッター)を更新し、「名もなき様、及び関係者の皆様へご心配とご迷惑をおかけし、申し訳ございません。わたくし、桜井MIUはこれまでも名もなきイメージガールとして活動してきましたが、6月20日をもちまして降板させていただきます」として、自らが出演した商品のイメージガールの活動を辞退することを明かした - 桜井さんのInstagram・同X(ツィッター)・日刊スポーツ
- (上記関連)今回の東京都知事選挙で候補者以外の人物が写ったほぼ同内容のポスターが大量に貼られている問題で、林芳正官房長官は6月21日の記者会見で「掲示板は候補者以外が使用できるものではない」とする見解を示した。公職選挙法は、掲示板は候補者自らの選挙運動用ポスターの掲示のために設置されるものとしているが、林氏は「他の候補者の選挙運動をすることや、虚偽が公表された場合は処罰対象となる」としたうえで、「ポスターの内容を制限したり、掲示板の枠の売買を禁止する規定はない」とされている。林氏は公選法見直しについて「各党・会派において議論していただくべき」とするにとどめたが、与野党内で見直し論が高まる可能性もある - 読売新聞
- (上記関連)東京都知事選挙に立候補した蓮舫氏が、公選法に基づく規定で、6月20日付で参議院議員を自動失職となった。蓮舫氏は2022年の参院選に4選を果たし、2028年までの任期があった。公選法では参院選挙区の改選数の4分の1を超えた場合に限り補欠選挙が行われるが、改選数6人の東京都選挙区はこの条件を満たしていないため、2025年に予定されている参院通常選挙では、蓮舫氏失職に伴う欠員補充を含めた「合併選挙」となる見通しである - 日経新聞