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短信:2024年/12月/23日

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

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ニシノデイジー(2022年・中山大障害優勝時)
ニシノデイジー(2022年・中山大障害優勝時)
  • (スポーツ)中央競馬ニシノデイジーが今年限りで現役を引退し、種牡馬入りすることが12月22日、西山茂行オーナーから発表された。同馬は12月21日に中山大障害2度目の優勝を果たしたが、「現在8歳。年明けて9歳。西山牧場が産んだ最高傑作のセイウンスカイの血を繋げるのはこの馬しかいません。西山牧場を救った桜花賞馬ニシノフラワーのクロスを作れる馬はこの馬しかいません。ついでで申し訳ないけどハービンジャーの後継種牡馬もこいつしかいないようです。表向きは、中山大障害2勝、昨日あれだけのパフォーマンスを見せてまだまだやれそうですが、(血を繋ぐ)のもサラブレッドの宿命です。このマニアックな血統を次世代に残しておこう、この子たちがターフをにぎわすまで西山茂行が責任持って見届けようと思い決めました」と、引退と種牡馬への転向について説明した - 日刊スポーツ
上皇さま(天皇時代の2016年撮影)
上皇さま(天皇時代の2016年撮影)
  • (政治)上皇さま(平成時代の天皇陛下)は、12月23日に91歳のお誕生日をお迎えになられた。上皇さまは2022年に心不全の治療を受け、薬の服用や水分の摂取制限といった治療を受け安定した状態が続き、体調に大きなお変わりがなく、また上皇后さま(同皇后陛下)を気遣いながら、穏やかな日々を過ごされているという - NHK

2024年12月23日の記事