短信:2017年/7月/10日
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- (文化・学術)ユネスコの世界遺産委員会が現地7月9日、ポーランドで行われ、日本が推薦した「福岡県の神宿る島・宗像・沖ノ島と関連遺産群」について、世界文化遺産への登録を採択・決定した。同所は、今年5月、国際記念物遺産会議(イコモス)で「沖ノ島(宗像大社沖津宮)とそれに付随する3つの岩礁」については登録を認め、ほかの4つの資産については除外が適当とする勧告を出したが、世界遺産委員会はこれを覆して、全8資産すべてを一括登録することを認めた。これで、日本における世界遺産は21件目、文化遺産については17件目になる。世界遺産については、2018年の登録を目指して、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」(長崎・熊本両県)を文化遺産に、「奄美大島・徳之島・沖縄島北部、及び西表島(いりおもてじま)」(鹿児島・沖縄両県)を自然遺産にそれぞれ推薦をしている - 時事通信