短信:2017年/4月/7日

出典:『ウィキニュース』(ベータ版)

このページは、さまざまなニュース短信を掲載します。

  • 初めて短信へ投稿しようとするときには、まずガイドラインを読んでください。
  • 日付ごとにそれぞれのページに追加します。日付は追加した時点の日本時間 (UTC+9) を基準とします。ただし、日本国外における出来事である場合、原則として発生日を「現地時間○月○日」と書くようにしてください。(UTC15:00=JST00:00を過ぎた段階で、原則として新しい日付の短信に記するようにしてください)
  • 事件・事故記事に関しては、プライバシーには十分に配慮し、私人については極力氏名を伏せて記入するようにしてください(公人の場合は例外です)。
  • 追加の基本フォーマットは次の通りです。
    *(分野カテゴリ)短信本文 - [https://(情報源URL) 発行者]
    • 代わりに{{短信F}}を使ってフォーマットを作る事もできます。
  • 分野カテゴリは次の中から選択します。
    • 政治—経済—社会—文化—スポーツ—学術—ひと—気象—脇ニュース
  • その短信に一致する記事が作成されたら、{{N|記事名}}を行末に置いてリンクしてください。公開前でもかまいません。
  • 短信であっても、著作権には十分配慮する必要があります。また、情報源に書かれていないことは書かないでください。

前日<< 4月7日の短信 >>翌日

  • (スポーツ)Bリーグ(男子バスケットリーグ)は先ごろ、2017-18シーズンのライセンス第2回判定結果報告を発表し、3月の第1回判定でB1(1部リーグ)ライセンスの申請が保留とされていた、レバンガ北海道アルバルク東京サンロッカーズ渋谷三遠(さんおん)ネオフェニックスの4クラブと、B2(2部)福島ファイヤーボンズ群馬クレインサンダースの2クラブ、合計6クラブに対してB1ライセンスを交付した。またB2の東京エクセレンス鹿児島レブナイズについては、2017-18シーズンはB2ライセンス不交付となることが決まり、2016-17シーズンの成績案件の順位にかかわらず2017-18シーズンのB3(3部)降格が決定した。東京EXについては、「板橋区を中心に地域密着で活動していることや、ホームゲームの観客数が増えていること、ガバナンスが整っていることなどからB2に残るべきという意見もあったが、2015年夏にB2ライセンスを取得した際、板橋区から将来3000人収容のアリーナを建設する意向があったが、その意向が断念され、それに代わるアリーナを探したが実現できず、B2ライセンスの基本中の基本である3000人収容以上のアリーナを6割以上開催することを条件とした施設案件が整わなかったため」としており、2017-18シーズンは準加盟クラブの扱いでB3に参加する。一方の鹿児島は「売上高が1億円以上がB2リーグの基準ですが、それは到底届きそうになく、また資金繰りも圧迫しており財政問題は解決できていない」としている - バスケットボールキングBリーグリリース
    • (上記関連)このB2の2クラブのB3降格決定を受けて、シーズン終了後に開催を予定していた「B2・B3入れ替え戦」の開催を中止すると発表した。2017-18シーズンのB2は18チームで行う予定であるため、B3の成績上位の準加盟クラブから2チームの推薦(昇格権利)を受けることになった - Bリーグリリース
  • (文化・ひと)女優漫才師として親しまれた京唄子さんが4月6日死去した。89歳。18歳のころ、女優を目指して劇団に入団。その後鳳啓助氏(故)と結婚してからは夫婦漫才師として活躍。女優としても「てなもんや三度笠」や「渡る世間は鬼ばかり」などに出演した - NHK

2017年4月7日の記事