短信:2016年/7月/29日
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- (文化・ひと)世界的なピアニストとして知られる中村紘子さんが、7月26日、大腸癌で亡くなっていたことが7月28日までに分かった。72歳。中村さんは小澤征爾(せいじ)氏らを排出した桐朋学園主催の「子供のための音楽教室」出身。1959年、日本音楽コンクールで当時史上最年少優勝(「第1位・特賞」)を果たし、その後ジュリアード音楽院(アメリカ)に留学、1965年ショパンコンクール4位。その後も数多くのピアノのコンクールで審査員などを経験し、それらの体験を基にした手記集「チャイコフスキー・コンクール」は大宅壮一ノンフィクション賞受賞作品となった。後進の指導にも尽力していたが、2015年から大腸癌のため音楽活動の休止と復帰を繰り返していた - 産経新聞
- (文化)「ゴジラシリーズ」の新作映画「シン・ゴジラ」の329人目の出演者として、狂言師・俳優の野村萬斎(まんさい)氏が、シン・ゴジラ役で出演していたことが、7月29日の公開初日に都内で行われた舞台挨拶で公表された。これは実在の人物の動きをデジタルに記録する「モーションキャプチャー」という技術を活用して野村氏を撮影。それをコンピュータグラフィックで登場するゴジラに反映させているという - オリコン